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「フレンチ×普段ごはん」vol.38 KOMEKOちゃんのパンケーキミックスでふわもちカップケーキ

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

爽やかな季節になりました。

今回のテーマは、ピクニックやお持たせにぴったりの「KOMEKOちゃんのパンケーキミックスでふわもちカップケーキ」

パンケーキミックスで超簡単・お気軽に作れちゃうカップケーキのご紹介です。

「KOMEKOちゃんのパンケーキミックス」は、プレーン・ココナッツ味・バナナ味、3種のフレーバーが揃い、おいしさと作りやすさで大好評。

安心・安全なグルテンフリーのおやつが簡単に手作りできるので、リピート買いをされる方がとても多いんです。

用意する材料と生地作りは、パンケーキとほぼ一緒。多少の分量の変更とハチミツを追加するだけです。

それでは、「KOMEKOちゃんのパンケーキミックス」で作る、米粉ならではのふわもち食感のカップケーキの作り方をご紹介します。

【KOMEKOちゃんのふわもちカップケーキ】
直径6cmカップケーキ型6個
〈材料〉
KOMEKOちゃんのパンケーキミックス1/2袋(100g)
卵 1個
牛乳 100ml
ハチミツ 10g(お砂糖10gでも可能)


〈作り方〉
ボウルに卵とハチミツを入れ、泡立て器でよく溶いたら牛乳を加えて混ぜ、さらにパンケーキミックスを加え、粉気が無くなるまで混ぜます。

カップケーキ型の8分目まで流し、お好みでトッピングをのせます。 写真は、ドライマンゴー&ナッツ、マーブルチョコ、コーン&チーズ。

180℃に予熱したオーブンで約18分焼きます。

ふっくらキツネ色、なんともおいしそうに焼き上がりました!

焼きたてはふわふわ・もちもち食感。お米の甘い香りがたまりません。

冷めてもしっとり感が増して美味です。


今回はプレーンのパンケーキミックスを使用しましたが、ココナッツ味とバナナ味でも同様に作れます。

バナナ味は塩無添加のため、生地にひとつまみの塩を加えると味が締まります。


甘さ控えめの「KOMEKOちゃんのふわもちカップケーキ」はアレンジが自由自在。

フルーツやチョコをトッピングしてスイーツにも、チーズや野菜を加えてサレ(塩味)にも応用できます。

コーン&チーズとマーブルチョコのカップケーキは、朝食やおやつに。


ドライフルーツ&ナッツのカップケーキは、ワインの友に。


トッピングなしで焼いたカップケーキもシンプルで美味。


アイシングをかければお洒落なデザートに。


アイシングの分量 * 粉砂糖30gに水を5ccほど加えてなめらかになるまで混ぜ、ケーキの上にかけ、表面が固まるまで放置します。


とっても簡単で可愛らしく焼き上がる「KOMEKOちゃんのふわもちカップケーキ」、休日にぜひご家族みんなで手作りし、焼きたてのおいしさをお楽しみ下さい。

「フレンチ×普段ごはん」vol.37 KOMEKOちゃんのパンケーキミックス・バナナ味、新発売!

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

この春、おいしさと作りやすさで大好評の「KOMEKOちゃんのパンケーキミックス」に、新たなフレーバー “バナナ味” が加わりました。

すでに発売されている “プレーン” と “ココナッツ味” と同様、余分なものは加えずに厳選素材だけを使ったグルテンフリーのパンケーキミックスです。

「KOMEKOちゃんのパンケーキミックス・バナナ味」の特徴は、砂糖・塩を一切加えていないこと。

原材料は、北海道産有機米粉・乾燥バナナ・アルミ不使用のベーキングパウダーのみ。

バナナの自然な甘みだけでおいしく焼き上がる、今までに無かったすごいパンケーキミックスです。

砂糖・塩未使用ですから、赤ちゃんやワンちゃんにも安心して召し上っていただけます。


それでは、「KOMEKOちゃんのパンケーキミックス・バナナ味」、さっそく作ってみましょう。

お家で用意する材料は牛乳または豆乳だけ。卵は加えなくてもOKです。

ボウルに牛乳か豆乳380ccを入れ、「KOMEKOちゃんのパンケーキミックス・バナナ味」1袋(200g)を少しずつ加え、泡立て器でなめらかになるまでしっかり混ぜます。

豆乳を使った場合、生地が固めになることがあります。その場合は少量の豆乳を追加して調整して下さい。 豆乳は成分無調整がおすすめです。

生地が出来たらすぐに焼きます。

テフロン加工のフライパンを強火で熱します。

油は引かない方がきれいに焼けますが、こびりつきが心配なら少量の油をしき、ペーパータオルでよくふき取ってください。

熱したフライパンに生地を流し入れ、弱火で3〜4分焼きます。

焼き色がついたらひっくり返し、裏面にも焼き色がつくまで2〜3分焼いたら出来上がり。
あたたかいうちにいただきましょう。

米粉のやさしい甘みも楽しめる、しっとり・もちもち食感のパンケーキです。


なお、もっとふんわりと焼き上げたいときは、卵を加えてください。

その場合の分量は、牛乳か豆乳340cc・卵1個・「KOMEKOちゃんのパンケーキミックス・バナナ味」1袋(200g)。

ボウルに牛乳か豆乳、溶いた卵を入れ、「KOMEKOちゃんのパンケーキミックス・バナナ味」を少しずつ加え、泡立て器でぐるぐる混ぜます。

大人が召し上がる場合は、生地にひとつまみの塩を加えると甘さが引きたちます。


厳選素材のパンケーキ、ぜひ焼きたてをそのまま味わってバナナの自然な香り・やさしい甘みを感じて下さい。

もちもち食感なので、ホイップクリームやシロップをたっぷりかけなくてもじゅうぶん美味。


私のおすすめの食べ方は、ハチミツとヨーグルトを添えて。朝食におすすめです。



お好みのフルーツをトッピングすればデザートパンケーキに。
甘さが足りなければハチミツやメープルシロップをかけてください。

赤ちゃんから大人、ワンちゃんまで、家族みんなで安心して召し上がっていただける「KOMEKOちゃんのパンケーキミックス・バナナ味」、ぜひお試し下さい。



「フレンチ×普段ごはん」vol.36 春野菜のサクサク米粉天ぷら

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

まだまだ寒さは残りますが、八百屋やスーパーの店先では鮮やかなグリーンの春野菜を見かけるようになりました。

そこで、今回のテーマは「春野菜のサクサク米粉天ぷら」

サクッと上手に揚がる、米粉を使った春野菜の天ぷらをご紹介します。

ほんのり苦みがある春野菜には、冬の寒さで身体に溜まった老廃物をデトックスする効果があるのだとか。
春野菜のほろ苦さが苦手という方でも、香ばしい天ぷらならおいしく食べられるはず。

米粉の天ぷらの良いところは、衣作りにコツがいらないこと。

小麦粉で作る通常の天ぷら衣は、ぐるぐる混ぜてしまうと小麦に含まれるグルテンという粘り成分が発生し、揚げ上がりがベタッとしてしまいます。

一方、グルテンが含まれない米粉は、衣を混ぜすぎてもサックリと失敗なく揚がります。

また、米粉は小麦粉よりも油の吸収率が低いので、軽くてヘルシーな仕上がりになります。

衣の配合もシンプル。思いたったらすぐに作れるのがうれしいですね。


【材 料】

★KOME公の有機米で作った米粉 50g
★水 90〜95cc
★ベーキングパウダー 小さじ1/2
★塩 少々
春野菜(アスパラ、菜の花、いんげん、新じゃがなど) 適量

【作り方】
1. ★印の材料をなめらかになるまで混ぜる。
※とろりと流れる状態になるよう、水の分量を調整して下さい。

2. 春野菜は水気をよく切って食べやすい大きさに切り、1の衣を薄くつけ、180℃に熱した揚げ油で表面がサクッとなるまで揚げる。
※小麦粉の衣よりも崩れやすいので、揚げ始めは箸などで動かさないようにしましょう。

※菜の花など水気の多い野菜は、米粉を薄くまぶしてから、ごく薄く衣をつけると上手に揚がります。

3. 網の上にとり、天然塩をふって出来上がり。

衣が余ったら、刻んだ野菜を加えてかき揚げに。

写真は、新じゃが・新玉ねぎ・桜海老・グリーンピース。

油の中で薄く広げるとカラッと香ばしく揚がります。

ごはんにのせれば、上品な味わいの塩天丼に。

こちらも絶品なのでぜひお試し下さい。

旬の春野菜ごはんで身体の調子をととのえ、元気に春を迎えましょう。

「フレンチ×普段ごはん」vol.35 削りたて鰹節で和&洋ごはん

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

数年前、パンの消費額がお米を抜いたというニュースに驚き、わが家では朝食をパンからごはんに代えました。

毎朝あつあつのごはんを食べるたび、子供のころ母が削ってくれたおかかごはんの美味しさを思い出し、思い切ってかつお削り器を購入しました。もう3年ほど毎日使っています。

鰹節は、鹿児島県・枕崎で昔ながらの伝統製法で作られる金七商店さんの本枯れ節を愛用しています。

その名も「クラシック節」。
カビ付け作業の際に倉庫内にモーツアルトを流し、カビ菌の活性化を願いながら製造しているのだとか。

職人さんの鰹節への愛情が感じられ、ますます大切に・美味しくいただこうと思います。

いまや削り器で鰹節を削るご家庭はわずかになってしまいましたが、こんなに美味しい伝統食が受け継がれないなんて本当にもったいないです。

削る手間は、慣れればたった1〜2分ほど。

最近では、お手入れしやすくかさばらないシンプルな削り器も登場しています。

刃が怖かったり、鰹節が小さくなったら、軍手をして削ると安心です。

削りたての鰹節は香り高く、炊きたてのご飯にかけると感動的なおいしさです。

こうして削った鰹節は、毎日のみそ汁にも加えてみましょう。
じつは、私は普段のみそ汁は出汁をとりません。

小さく切った昆布と水を沸かし、ここへ野菜などの具を加えて煮、仕上げに味噌と削り節を加えて出来上がり。
昆布も取り出さず、そのままいただきます。

このやり方なら、完全無添加・天然だしのみそ汁が時短で作れます。


また鰹節は、オリーブオイル、トマト、ハーブなどの洋食材との相性も抜群です。

そこで、おすすめの洋風料理×鰹節の簡単レシピをいくつかご紹介します。


【具だくさんサラダ×鰹節】

バルサミコ酢大さじ1、EX.V.オリーブオイル大さじ3、削り節大さじ1、塩、こしょう各少々を混ぜてドレッシングを作り、お好みのサラダにかけます。

バルサミコ酢の代わりにレモン汁や米酢でもOKです。


【ミネストローネ×鰹節】

具は、玉ねぎ・人参・トマト・かぶ・じゃが芋、ベーコンなど。 味つけは塩のみでOK。仕上げに削り節をひとつかみ加えます。

赤かぶを加えたらスープがピンク色に染まりました。 市販のコンソメを使わなくても非常に旨みが濃厚です。


【トマトソース×鰹節】

基本のトマトソースの仕上げに削り節を加えます。分量の目安は、ソース500ccに対して削り節大さじ3〜4杯。 塩だけのシンプルな味つけでも旨みたっぷりです。

鰹節入りトマトソースはあらゆる肉や魚のソースに活用出来ます。 写真はチキンソテー。ごはんにとってもよく合います。


EPA・DHA・カルシウムなどの栄養豊富で、旨みがギュッと凝縮された鰹節は、たったひとふりするだけで料理が格段においしくなる素晴らしい食材です。

職人さんが手間暇かけて作る本物の鰹節と削る文化、たくさんのご家庭で復活することを願っています。

削りたて鰹節で和&洋ごはん、ぜひお試し下さい。

明けましておめでとうございます*おせちに飽きたら米粉でチヂミを

 

明けましておめでとうございます。

2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

お正月といえば、北鎌倉精米所さんのお餅が大活躍です。

今回も鎌倉の老舗和菓子屋の職人さんによる完全無添加、臼と杵でついた切り餅ということで、完全受注生産の予約が昨年末で終わっていましたが、「予約し忘れた!」「あっという間に食べ切ってしまった!」という方に朗報です!

ご好評につき1月も1月17日まで予約受付中とのこと。

我が家も追加で注文させていただきまーす。

 

 

私はプチプチとした歯ごたえが楽しい玄米もちがお気に入り。

あんバターを乗せていただいたりしています。

 

 

子供たちはやっぱりもっちもちでほんのりとした甘さが美味しい白餅が大好き。

長女は磯辺焼きにすると4切れはペロリと平らげてしまいます。

本当にこの時期にしかいただけないのが残念でなりません!

 

 

 

さて、おせち料理やご馳走にもそろそろ飽きてきた新年の始まりにオススメレシピのご紹介です。

今回は有機米で作った米粉を使ったもちもちチヂミです。

 

 

 

<材料:大きなチヂミ約1枚分>

・米粉 100g

・卵 1個

・水 100ccくらい

・顆粒中華だし 小さじ1

 

・お好みの具(ニラ、人参、ネギ、チーズなどお好みのものを)

・ごま油 

 

 

 

 

具材を食べやすい大きさに切ります。

今回はニラ、人参、チーズです。

ボウルに米粉、中華だし、卵を入れて混ぜ合わせ、水を加えます。

水の量は生地の硬さをみながら調整してください。

具材を入れたらさっくりと混ぜ合わせます。

 

 

 

フライパンにごま油を入れて熱し、生地を流し入れます。

全体の厚みが均一になるように広げて、焼き色がついたら裏返し、フライパン返しなどで押さえながら両面をこんがりと焼いていきます。

 

出来上がり!

食べやすい大きさに切って盛り付けます。

 

 

 

つけだれは、醤油、すりゴマ、酢、辣油など合わせたものや、お好みでスイートチリソースを合わせても美味しくいただけます。

 

 

 

 

こちらはキムチ入り。

小さな丸型に焼くのもオススメです。

 

 

具材にお肉や海鮮を入れるとおもてなしにもぴったりです。

子供も大好きなのでおやつに作ってもいいですね。

 

お好みの具材で米粉のチヂミをお試しください。

 

 

それでは、新しい1年も皆さまにとって口福な年となりますように。

 

 

 

 

 

 

by.midori

 

 


「フレンチ×普段ごはん」vol.34 新年を祝う彩りあんこもち

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

今年も残りわずかとなりました。

今月のテーマは「新年を祝う彩りあんこもち」

お正月の食卓がぱっと華やぐ、カラフルなあんこもちをバリエーション豊かにご紹介します。

この時期、北鎌倉精米所では、鎌倉の和菓子職人さんが完全無添加で作り上げた絶品のおもちを予約販売しています。

「本物のおもちって、こんなによくのびて甘いんだ!」ってきっと感動するはず。

扱うのは、ふたつの品種のもち米から作られた特上の切り餅。

ひとつめの品種は「白芒(しろしげ)もち」

幻の品種と言われるもち米の原種。
無農薬・無化学肥料・ミネラル豊富な土壌で手間暇かけて作られた希少なもち米です。

ふたつめの品種は「こゆきもち」

お米の検定士さんが「こんなに綺麗なもち米は見たことがない!」と驚いたほど、粉雪のように真っ白でツヤとコシがある品種です。

どちらも「白切り餅」と「玄米切り餅」の2種類をご用意しています。

そんな特上のおもちを種類豊富なあんで飾りつけ、新年の食卓を華やかに彩りましょう。

いろんな種類を味わえるよう、おもちは一口サイズに切るのがおすすめです。
今回は一切れを4当分にカットしました。

それでは、彩りあんこのバリエーションをご紹介しましょう。


★まずは“基本のあんこ”3種類
【こしあん・白あん・つぶあん】



★次は“こしあん”のバリエーション。
【黒ごまあん・塩バターあん ・クルミあん】

【黒ごまあん】こしあんと黒ごまペーストを3:1の割合で混ぜます。
【塩バターあん】こしあんに小さく切ったバターと塩少々をトッピングします。
【クルミあん】こしあんにすりつぶしたクルミを適量混ぜます。


★次は“白あん”のバリエーション。
【ゆずあん・ココナッツあん・クリームチーズあん】

【ゆずあん】白あんに細かく刻んだゆずの皮、ゆず果汁少々を混ぜます。
【ココナッツあん 】白あんに適量のココナッツファインを混ぜます。
【クリームチーズあん 】白あんとクリームチーズを1:1の割合でまぜます。


★最後は“カラフル野菜あん”のバリエーション。
【ずんだあん・南瓜あん・さつま芋&紫芋あん】


【ずんだあん】柔らかく塩茹でした枝豆を裏ごし、砂糖を加えます。
【南瓜あん】蒸した南瓜を裏ごし、砂糖と塩少々を加えます。
【さつま芋&紫芋あん 】蒸したさつま芋を裏ごし、砂糖、塩少々、適量の無調整豆乳を加えます。 半量に紫芋パウダーを加えてまぜます。

手作りの野菜あんは、お砂糖をグッと控えたり、ヘルシーなハチミツで甘みをつけられるのが魅力ですね。

出来上がったあんは、絞り袋に入れて絞り出すときれいに仕上がります。

ミニサイズのおもちは、うすく油をぬった弱火のフライパンで時々ひっくり返しながら焼くと簡単です。


なお、おもちを上手に焼く方法は、フレンチ×普段ごはんvol.22 「定番の食べ方で楽しむ絶品もち」をご覧ください。

おせち料理の〆に、みんなで楽しくつまめる彩り一口あんこもち、ぜひお試しください。

「フレンチ×普段ごはん」vol.33 ベジ&ミソ握りでパーティごはん

こんにちは。 「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

あっという間に年末が近づいてまいりました。
12月はクリスマスや忘年会などでホームパーティの機会が増えそうですね。

そこで今回のテーマは「ベジ&ミソ握りでパーティごはん」

ホームパーティの前菜にも〆にも使える、カラフルな野菜の握りをご紹介します。

クリスマスから年末年始はご馳走を食べる機会が多くなり、胃腸も疲れがちに。

そんなとき、体にやさしい野菜を使ったヘルシーごはんは皆に喜んでいただけると思います。

ビタミンカラーの野菜で食卓も華やかになりますね。

しかし、淡白な野菜を握りにすると、少々物足りなさを感じます。

そこで、味の決め手になるのが自家製のかんたん練り味噌。

甘辛い練り味噌を隠し味にすることで、野菜と白ごはんが見事にマッチします。

練り味噌は電子レンジを使って意外と簡単に手作りできます。
市販品より甘さをグッと控えられるのもうれしいところです。


【かんたん練り味噌の作り方】
信州味噌大さじ2、みりん大さじ1、ハチミツ大さじ1。

全ての材料を耐熱容器に入れてざっと混ぜ、電子レンジ(600w)に40〜60秒かけてひと煮立ちさせます。

レンジから取り出し、なめらかになるまでよく混ぜれば出来上がり。

もっと濃度をつけたい場合は、さらにレンジで追加熱します。

今回は一般的な信州味噌を使いましたが、赤味噌や白味噌でもOKです。

完成した練り味噌に、すりごま、ゆずの皮、刻み生姜などのフレーバーを足しても大変美味です。


さあ、おいしい練り味噌が完成したら、いよいよベジ&ミソ握りを作りましょう!野菜は家にあるものでOKです。

南瓜、なす、れんこん、エリンギは食べやすい大きさに切り、EV.V.オリーブオイル又はごま油を熱したフライパンでこんがり焼きます。

ほうれん草又は小松菜はさっと茹でて水気を切り、適当な大きさに切って適量の醤油とごま油で和えてナムル風にします。

トマトは1cm角に切り、適量の醤油とごま油で和え、おかかを加えます。

炊きたての白ごはんを小さめの一口大に握ります。ラップを使って巾着型にしたり、水で濡らしたプリン型などで抜いても。

そのごはんの表面に、適量の練り味噌をぬり、お好みの野菜をトッピングして出来上がり。

トマトなどのこぼれやすい具は、海苔を巻いた軍艦にのせましょう。

彩り鮮やかなベジ&ミソ握りの完成!トレイやワンプレートにずらりと並べて供します。

テーブルに運べば、きっとみんなの歓声があがりますよ。

白ごはんの握りが余ったら、つぶして平たい円形に丸め、両面にかんたん練り味噌をぬってフライパンでこんがり焼くと、ミニサイズの五平餅になります。
こちらもぜひお試し下さい。


ベジ&ミソ握りに最適なお米は、「ミルキークイーン」、「夢ごこち」、「おぼろづき」。

もちもちしていて握りやすく、食べる時に崩れにくく、冷めてもやわらかくて美味。
まさにホームパーティーのメニューに最適な品種です。

年末の楽しいお集りに、ヘルシーで華やかなベジ&ミソ握り、ぜひお試し下さい。

「フレンチ×普段ごはん」vol.32 つやつや新米×ごはんの友

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

食欲の秋、そして新米の季節ですね。
この時期ならではのみずみずしく、もちもち食感のお米をおおいに楽しみましょう。

そこで今回のテーマは「つやつや新米×ごはんの友」

新米のおいしさをさらに引き立ててくれるごはんの友。濃いめの味つけが食欲をそそります。

我が家の食卓に欠かせないごはんの友は、塩だけで漬けた無添加うめぼしと、湘南名産の釜揚げしらす。

うま味たっぷりの塩こんぶも定番です。
私の一番のお気に入りは、京都雲月の「小松こんぶ」。絶妙な塩加減で病みつきになるおいしさです。

ご家庭でごはんの友を手作りするなら、シンプル材料で簡単・スピーディに作れる“そぼろ”がお勧めです。冷蔵庫で4〜5日ほど日持ちするので、常備菜やお弁当にも最適です。

一般的にそぼろは鶏ひき肉を用いますが、私がよく作るのは合いびき肉のそぼろ。
鶏肉よりも濃厚で満足感があり、とくに男子に大好評です。

ただし、注意点がひとつ。脂の多い合いびき肉で作ったそぼろは、冷めると白い脂肪の塊が目立ち、脂っぽい仕上がりになってしまいます。
そこで、ひき肉はあらかじめ茹でてから調理するのがポイントです。

まず、沸騰したお湯に、塩少々、大さじ1杯ほどの酒を入れ、ひき肉を一気に加えて箸でざっとほぐします。
肉の色が変わり始めたら、手早くザルに上げて湯を切ります。

茹で時間はほんの20〜30秒ほどでOK。長時間茹でてしまうと、余分な脂肪とともに旨みもすっかり抜けてしまいます。

下処理がすんだら、さっそくそぼろを作りましょう。
茹でると肉が自然にそぼろ状になるので、炒めながらほぐす手間が省け、あっという間に出来上がってしまいますよ。

ここでは、牛・豚の合いびき肉で作るそぼろレシピ2種をご紹介します。


1品めは、【豚の生姜焼き風そぼろ】

[材料]
合いびき肉(下茹で済み)200g、醤油大さじ2、みりん大さじ2、生姜みじん切り1片
[作り方]
1. 鍋またはフライパンにすべての材料を入れ、強めの中火で汁気がほぼ無くなるまで炒めます。
2. あつあつごはんにそぼろをたっぷりのせ、大葉のせん切りと生姜のみじん切りを添えていただきます。


2品めは、【牛丼風そぼろ】

[材料]
合いびき肉(下茹で済み)200g、醤油大さじ2、酒大さじ2、砂糖大さじ2
[作り方]
1. 鍋またはフライパンにすべての材料を入れ、強めの中火で汁気がほぼ無くなるまで炒めます。
2. あつあつごはんにそぼろをたっぷりのせ、紅しょうがを添えていただきます。

上記どちらのレシピも、仕上げに小さじ1杯ほどの米粉を振リ入れてさらによく炒めると、パラパラのそぼろが適度にまとまって食べやすくなります。


もう1品、食欲の秋に食べ過ぎが気になる…という方には、お豆腐のヘルシーそぼろはいかがでしょうか。

エスニック風の味つけにすれば、風味豊かでお肉のそぼろにも負けないおいしさですよ。


【豆腐のエスニック風そぼろ】

[材料]
木綿豆腐1丁(300g) 、ごま油大さじ1/2、醤油大さじ1、ナンプラー大さじ1、みりん大さじ1
[作り方]
1. 木綿豆腐はペーパータオルで水気をしっかりふき取って細かくほぐし、中火のフライパンでそぼろ状になるまで炒めたら、残りの材料を加え、汁気がほぼなくなるまで炒めます。
2. あつあつごはんにそぼろをたっぷりのせ、半熟卵、トマト、オニオンスライスを添えていただきます。
※ナンプラーがない場合は同量の醤油で代用して下さい。

すべてのそぼろレシピは、白ごはんにあうように味つけが濃いめになっています。調味料はお好みで加減して下さい。

北鎌倉精米所にも“NEW RICE” ラベルの新米が続々と入荷中です。

食欲の秋、フレッシュでみずみずしい新米と自家製ごはんの友をぜひお試し下さい。

簡単&かわいい ハロウィンパンケーキ! *米粉のパンケーキ

 

お久しぶりです!

 

KITAKAMAKURASEIMAIJYO さんのインスタでは、日々のごはんやお弁当をアップしていただいていましたが、ブログ「ぐるりごはん」は久しぶりの更新となります。

 

暑い、暑い、暑い、本当に暑かった夏を乗り越えて、やっと秋めいてきた今日この頃。

夏から秋へと季節が移り変わるこの時期は自律神経が乱れやすく、夏バテならぬ秋バテになりやすいのだと先日テレビでやっていたのですが、私自身、今年は見事に夏バテのち秋バテのスパイラルにはまってしまい、最近ようやくごはんが美味しく感じるようになってきたところです。

新米の時期に間に合ってよかった!笑

 

さて、暫くブログの更新をしていなかった間に、KITAKAMAKURASEIMAIJYO さんからとびきり素敵な商品がリリースされました!

 

KOMEKOちゃんのパンケーキミックス

 

かわいい猫のキャラクター、KOMEKOちゃんが目印の有機米粉で作ったグルテンフリーのパンケーキミックスです。

 

 

我が家の子供たちも、簡単にふわりとしたパンケーキが出来るので朝ごはんやおやつに、KOMEKOちゃんの米粉パンケーキを楽しんでいます。

 

さて、今回はもうすぐハロウィン!ということで、米粉パンケーキの簡単なハロウィンデコレーションをご紹介します。

卵1個、牛乳250mlをボウルに入れてよく混ぜ合わせます。

KOMEKOちゃんのパンケーキミックス(Mサイズ)を少しずつ加えて、滑らかになるまでしっかりと混ぜ合わせたら、フライパンで焼いていきます。

この分量で、直径10cmくらいのパンケーキが6〜8枚くらい出来上がります。

 

まずは、焼きあがったパンケーキの中から、こんがりといい色に焼きあがったものを選びます。

そして、ナイフやクッキー型で目と口を切り抜きます。

 

別の一枚にシートタイプのチョコレートを乗せます。

今回は焼き色の薄いパンケーキでおばけの型抜きもしてみました。

 

 

最後にパンケーキを重ねて、あとはお好みで生クリームやフルーツを飾って出来上がりです!

 

チョコシート以外にもパンに塗るチョコクリームなどでもいいですし、ブルーベリージャムなどお好みのジャムやクリームを使ってください。

 

いつものパンケーキも簡単なアレンジでハロウィン仕様に早変わり!

KOMEKOちゃんのパンケーキミックスのアレンジを色々と楽しんでみてください。

 

 

 

 


「フレンチ×普段ごはん」vol.31 さくさく&もちもち大豆でヘルシーごはん

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

過ごしやすい季節になりました。食欲の秋・実りの秋の到来です。

今回のテーマは「さくさく&もちもち大豆でヘルシーごはん」

大豆は“畑の肉”と呼ばれるほど栄養豊富なのに低カロリー。

日本の伝統食、みそ・醤油・豆腐などの原料でもあり、私たちの食卓に欠かせないものです。

そんな大豆のヘルシーごはんなら、食欲の秋でも安心してモリモリ食べられますね。

今月は、乾燥した大豆から手作りする “さくさく炒り大豆&もちもち蒸し大豆” 2種類をご紹介します。
大豆は甘みの強い国産が断然おすすめです。


それでは、 “さくさく炒り大豆&もちもち蒸し大豆” の作り方。
どちらも、乾燥大豆を水でふっくらと戻す下準備が必要です。

【大豆の下準備〜さくさく炒り大豆&もちもち蒸し大豆ともに共通】

大豆はさっと水洗いし、たっぷりの水で一晩浸水させます。夏の時期以外は常温でOK。

大豆が2倍ほどにふくらんだら、ザルにあげて水気を切ります。これで下準備が完了。


では最初に、スナック菓子感覚でパクパク食べられる“さくさく炒り大豆”の作り方をご紹介します。

【さくさく炒り大豆の作り方】

大豆(下準備ずみ)をザルに広げて1〜2時間ほど乾燥させます。表皮が乾けばOK。

オーブン角皿に広げ、170℃に予熱したオーブンで40〜50分、表面に淡い焼き色がつくまで焼成。冷めたら密閉容器で保存します。

そのまま食べても美味ですが、料理素材としても優秀。 私のイチオシは、下記の“炒り大豆ごはん”です。

【さくさく炒り大豆ごはん】

[作り方]
米2合を研いで鍋に入れ、水400cc、醤油・酒・みりん各小さじ2杯、塩少々を加え、さくさく炒り大豆1/2カップ、昆布ひと切れをのせ、蓋をして強火にかけます。 沸騰したら弱火で12分炊き、そのまま10分ほど蒸らして出来上がり。

醤油入りなので、香ばしいお焦げも出来ます。

大葉やごま塩、桜海老など、お好みの薬味を添えても美味。

ごはんと一緒に炊き込んだ炒り大豆は、柔らかいのに適度な歯ごたえが残って絶妙な食感。
ここでは鍋を使いましたが、炊飯器でも同分量で炊けます。ぜひお試し下さい。


次は、あらゆる料理に使える、甘くてやわらかい“もちもち蒸し大豆”の作り方をご紹介します。

【もちもち蒸し大豆の作り方】

圧力鍋に約2cmの深さまで水を注ぎ、蒸し台に入れた大豆(下準備ずみ)をセットし、蒸気が上がったら弱火で5分加熱し、火を止めてそのまま約10分蒸らします。

手でラクにつぶせるほど柔らかく蒸し上がれば完成。冷蔵庫で3〜4日ほど日持ちします。

この“もちもち蒸し大豆”は、オリーブ油と醤油に漬ければ絶品のご飯の友になります。


【もちもち蒸し大豆のオリーブ油&醤油漬け】

[作り方]
もちもち蒸し大豆1カップ、EX.V.オリーブオイル大さじ4杯、醤油大さじ2杯を、フタ付きのビンに入れてよく振り混ぜ、冷蔵庫で保存します。翌日から食べごろ。

なお、EX.V.オリーブオイルは冷蔵庫(5℃以下)で保存すると白く固まる特性がありますが、常温にすれば元の液状に戻ります。

大豆の中まで醤油味がしっかりしみて、ご飯の友に最高。

あつあつのご飯に、漬け汁ごとたっぷりかけて召し上がってみて下さい。おにぎりの具にも合いますよ。


もちもち蒸し大豆は味にクセがないのであらゆる料理に使えます。 サラダやハンバーグなどの洋風料理にもぜひご活用ください。


“さくさく炒り大豆&もちもち蒸し大豆” と相性の良いお米の品種は、もっちり食感の「ミルキークイーン」、「おぼろづき」、「ゆめごこち」。

もっちりと粘りの強いお米が、大豆の粒々にしっかり絡んで食べやすいです。

食欲の秋、おいしいごはんのお供にヘルシーな大豆をたっぷりいただきましょう。

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