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北鎌倉にある、内祝い・お祝いのお米
マクロビオティック用の玄米
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北鎌倉精米所(整米所)

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「フレンチ×普段ごはん」vol.46 免疫力アップ!酒粕と米粉の温かいおやつ

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

今回のテーマは「免疫力アップ!酒粕と米粉の温かいおやつ」

風邪をひきやすく花粉症にも悩まされるこの季節、免疫力を高めて元気に過ごしたいですね。

ビタミン類やアミノ酸など栄養豊富な発酵食品“酒粕”は、日常的にとることで免疫力アップや美肌効果が期待できますが、つい料理がワンパターンになりがち。

いつも粕汁や粕漬けばかりでは飽きてしまいます。

そこで、今回は酒粕をふんだんに使ったホットドリンクとヘルシーおやつをご紹介。
これならきっと毎日楽しく続けられるはず。

それでは、さっそくレシピをご紹介します。

【酒粕・オ・レ】

[材料] 2人分
酒粕  30g
牛乳または成分無調整豆乳 350cc
塩 ふたつまみ
ハチミツ 大さじ1〜2
お好みでシナモンパウダー、ジンジャーパウダー、バニラエッセンス

[作り方]
1. 鍋に酒粕と牛乳または豆乳50cc(分量からとる)を入れ、泡立て器でたえず混ぜながら中火にかけ、なめらかな状態にする。そのまま1分ほど沸かし、アルコール分をとばす。


2. 残りの牛乳または豆乳を少しずつ加え混ぜてひと煮立ちさせ、塩を加えて出来上がり。

3. お好みでハチミツやスパイス、バニラエッセンスを加えていただきます。

酒粕の分量はお好みで加減してください。

アルコールが苦手な方は、作り方1で充分に沸騰させて下さい。それでもアルコール分が残る場合がありますのでご注意下さい。

以下は、酒粕・オ・レのバリエーションです。

【桜・オ・レ】
桜の花の塩漬け(水にさらして軽く塩を落とす)を浮かべて。
桜の花に塩気があるので、分量の塩は省いて下さい。



【小豆・オ・レ】
ハチミツの代わりに適量のあんこを加え、きな粉をふって混ぜながらいただきます。



【スパイス・オ・レ】
シナモン・ジンジャーパウダーを加えて。
酒粕特有のクセが和らぎます。冷え性の方にお勧めです。



次は、酒粕と米粉を使ったグルテンフリーのホットビスケットです。
酒粕・オ・レと一緒にどうぞ。

【酒粕と米粉のホットビスケット】

[材料] 10個分
★ 米粉 70g
★ 片栗粉 20g
★ ベーキングパウダー 5g
★ 塩 ふたつまみ
酒粕  50g
牛乳または成分無調整豆乳 40cc
きび砂糖 35g
EX.V.オリーブオイル 30g
くるみ 10g
レーズン 15g


[作り方]
1. ★印をあわせる(ふるわなくてもよい)。

2. 酒粕、牛乳または豆乳、きび砂糖をボウルに入れ、泡立て器でなめらかになるまで混ぜる。多少粒々が残っていてもOK。

3. 2にオリーブオイルを加えてさらによく混ぜ、刻んだくるみ、レーズンを加える。

4. 3に★を加え、ヘラに持ち替えてひと塊になるまで混ぜる。

使用する酒粕によって生地の固さに差がでるので、牛乳または豆乳の量で調整すること。少し柔らかめに仕上げるのがおすすめ。

5. 10等分し、油を薄くぬった手で優しく丸め、直径4〜5cm、厚さ1cmほどの円型にし、170℃に予熱したオーブンで15〜18分焼く。


6. 出来上がり!あつあつのうちにいただきます。冷めたらレンジで軽く温めて下さい。

外はさっくり、中はしっとり。やさしい甘さで朝ごはんにもお勧めです。


今回使った酒粕は、湘南唯一の酒蔵・茅ヶ崎の「熊澤醸造」のもの。

やはり品質のよいお酒から生まれる酒粕がお勧めです。

米粉はもちろん北鎌倉精米所「KOME公の有機米で作った米粉」です。

おいしい有機米をそのまま製粉した特上品。味にグッと差がでます。


この時期、季節や環境の変化でストレスや不安を抱えてる方も多いことと思います。

免疫力アップに役立つ手作りおやつとホットドリンクで温かくしてゆったりとお過ごし下さい。

「フレンチ×普段ごはん」vol.45 手作りプチ・デコレーションいなり寿司

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

今回のテーマは「手作りプチ・デコレーションいなり寿司」

どなたにも好まれる甘辛味のおいなりさん。
専門店も多く、スーパーやコンビニのお惣菜コーナーでも人気です。

気軽に購入出来るので、いまや手作り派は少なくなりましたが、意外と簡単に作れて甘さの調整も自由自在。
この機会にぜひチャレンジしてみて下さい。

最近主流のおいなりさんは、健康志向もあってかなり小さめサイズです。
ひとつたったの45gほどで、軽くひとくちで食べられます。

プチサイズのいいところは、ご飯控えめでヘルシーなのはもちろん、いろんな種類が食べられること!

それでは、さっそくプチいなり寿司を作ってみましょう。

プチいなり寿司
[材料] 小9個分
油揚げ 3枚
本みりん 大さじ2
砂糖 大さじ2
醤油 大さじ2
米 1合
寿司酢 35cc

[作り方]
1. 油揚げは熱湯で油抜きして水気を絞り、3等分に切って袋状に開く。

2. フライパンに、水300cc・本みりん・砂糖・醤油を入れて沸かし、1を加えて中火で汁気が少なくなるまで煮る。

3. 米は通常より固めに炊き、熱いうちに寿司酢を加え、うちわであおぎながら手早く混ぜあわせる。

4. 2のお揚げに、3の酢飯を7分目ほど詰め、とじ目を下にして盛り付ける。

5. 真ん中部分のお揚げは帯状にし、一口大に握った酢飯を手前側に置き、くるっと巻く。

お好みで、酢飯に紅しょうが、ごま、刻んだユズの皮などを加えても美味です。

可愛いプチいなりのできあがり。

また、とじ目を上にしてお好きな具をトッピングすればプチ・デコレーションいなりが完成。

私おすすめの具は、彩り野菜&肉そぼろ。

彩り野菜いなりには、いなり寿司と相性抜群のマヨネーズをトッピング。

絶品肉そぼろの作り方は「フレンチ×普段ごはんvol.32つやつや新米×ごはんの友」をご覧下さい。


もうひとつ、今の寒い時期にうれしい熱々焼きチーズいなりのご紹介。

いなり寿司の上にシュレッドチーズをたっぷりのせ、オーブントースターでチーズがとろけるまで焼きます。

これなら、酢飯が固くなった残り物のいなり寿司もおいしく食べられますね。

プチ・デコレーションいなり寿司は、普段のお食事やお弁当にはもちろん、見映えがするのでおもてなしにも最適です。

手でつまんで一口で食べられるので、パーティーでのフィンガーフードとしても活用出来ます。

最後に、いなり寿司に向くお米は、なんと古いお米。

みずみずしい新米だと、酢飯がべちゃっとした仕上がりになってしまうからです。
私は今回、一昨年の平成30年度産米を用いました。
いなり寿司は古米の救済にもなるんです。

日本の伝統食のおいなりさん、ぜひ手作りに挑戦して優しい味わいをお楽しみ下さい。



「フレンチ×普段ごはん」vol.44 簡単ビーフストロガノフでクリスマスごはん

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

今月のテーマは「簡単ビーフストロガノフでクリスマスごはん」。

クリスマスや年末年始が近づくと、おもてなしの機会も増えることと思います。
そこで、何かと忙しいこの時期に役立つ、身近な材料でさっと作れるおもてなしごはんをご提案します。

今回ご紹介するのは、私のオリジナルレシピの簡単ビーフストロガノフ。

隠し味に味噌を加えることで、白ごはんとの相性抜群。
どなたにお出ししても喜ばれ、私が主宰する料理教室でも大人気のメニューです。

基本のビーフストロガノフは、バターやデミグラスソースを使ったり、仕上げにサワークリームや生クリームを加えたりしますが、ここではこうした食材は一切不要。

どこのお宅にもある調味料を使い、調理はフライパンひとつでOK。
思いたったらすぐに作れるヘルシーなごちそうレシピです。

それでは、さっそく作り方をご紹介します。

【簡単ビーフストロガノフ】
(材 料) 4人分
ステーキ用牛肉(切落しでもOK) 200g
玉ねぎ 1/2個
しめじ 1パック
赤ワイン 100cc
★砂糖 大さじ1
★トマト水煮缶 150g
★中濃ソース 大さじ2
★味噌 大さじ1/2
★水 150cc
★米粉 大さじ1
無調整豆乳 100cc
プレーンヨーグルト(あれば) 適量
パプリカパウダー(あれば) 少々
塩、こしょう、EX.Vオリーブオイル
ごはん 適量

(作り方)
1.牛肉は1cm幅に切り塩・こしょうする。玉ねぎは2〜3mm幅の薄切り、しめじは小房にほぐす。

2.フライパンにEX.Vオリーブオイルを熱し、強めの火で1の牛肉をさっと炒め、いったん取り出す。

3.2のフライパンに、玉ねぎ・しめじを加え、中火でしんなりするまで炒めたら赤ワインを加え、強火で煮詰める。

4.3に★を加え、弱めの中火で7〜8分ほど煮たら、倍量の水で溶いた米粉を加え、ヘラで混ぜながら2〜3分煮る。

5.4に1の牛肉と無調整豆乳を加え、ひと煮立ちさせたら完成。

6.ごはんとともに皿に盛り付け、あればパプリカパウダーを振り、少量のプレーンヨーグルトをまわしかける。

このレシピの特徴は、水溶きの米粉でとろみをつけること(作り方4)。
小麦粉や片栗粉よりもダマになりにくく、なめらかな食感に仕上がります。

ビーフストロガノフにそえるごはんは、白ごはんでも充分美味ですが、写真ではパセリのみじん切りを混ぜています。

また、炊く前に少量のターメリックパウダーを加えて鮮やかな黄色のごはんにすると食卓が華やかになり、おもてなしにもお勧めです。

ごはんはプリン型で抜いて盛り付けるとごちそう感がアップします。

クリスマスディナーにはごはんをドーナッツ型で抜いてリース風に。

ココット型に盛り付けてひとくちサイズに。ホームパーティの〆のごはんにおすすめです。

身近な材料で簡単・スピーディに作れるビーフストロガノフ、クリスマスや年末年始のおもてなしにぜひご活用下さい。

「フレンチ×普段ごはん」vol.43 天然の塩で絶品塩むすび

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

今回のテーマは「天然の塩で絶品塩むすび」。

先日、福岡県の糸島半島の突端にある「工房とったん」を訪れました。

ここで製造される「またいちの塩」は、サクッとした食感の大粒フレーク状。

結晶が大きく、口の中でゆっくり溶けるのでまろやかな味わい。 旨みの濃いおいしい塩です。

社長の平川秀一さんは、19年ほど前、未開のこの地をほぼ1人で開拓して塩づくりをはじめたすごい人です。

現在も海辺の工房までの公共交通機関はなく、私は最寄駅からレンタサイクルを1時間半こいでやっと到着しました。

通常の来訪者は車で来るそうで、平川さんにすごく驚かれてしまいました(笑)

工場は開放的で、だれでも自由に見学できます。

ここのオリジナル商品「しおをかけてたべるプリン」は大人気で、平日でも多くの方で賑わっていました。

敷地内にはショップ、軽食コーナー、ベンチや広いテラス席もあります。

色んなところにスタッフの遊びゴコロいっぱい。クスッと笑える場所があちこちに。

そろそろ私が帰ろうとすると、「雨が降りそうだから」と、なんと社長の平川さんが車で最寄り駅まで自転車ごと送って下さいました。

スタッフの方々は、そんな男気のある社長をとても慕っていて、皆さん活き活きと働いているのが印象的でした。

こんな和やかな環境で手間暇かけて作られるお塩だからこそ、感動的においしいんだと納得。
わざわざ訪れて本当によかったです。

さて、平川さんに「またいちの塩」のお勧めの使い方をお聞きしたら、「塩むすびかな。あとは地魚の塩釜焼とか。」

ご自身が経営する古民家食堂「ゴハンヤ イタル」の人気メニューだそうで、早速訪れました。

ゴハンヤ イタルでは、つやつやの塩むすび+地元食材のお惣菜セットに大満足。

おいしいお塩に一番あうのは、やっぱりおいしい白ごはんです!

四方を海に囲まれた日本には、こんな伝統製法で作られた天然の塩が数少ないながら存在します。

旅する機会があったら、その土地の美味しいお塩を探してみてください。

アンテナショップや催事などでもきっと見つかることと思います。

そして、そんなお塩を見つけたら、ぜひ炊きたての白ごはんで塩むすびを楽しんで下さい。

塩むすびに最適なお米の品種は、もちもち食感で冷めても美味しい「ミルキークイーン」、「おぼろづき」。 しっかりした粒でくずれにくい「コシヒカリ」、「つや姫」もおすすめです。

新米の季節、みずみずしいお米と天然の塩で作るシンプルな絶品塩むすび、ぜひお試し下さい。

「フレンチ×普段ごはん」vol.42 新米と秋のごはんの友

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

今回のテーマは、「新米と秋のごはんの友」。

待ちに待った新米の季節がやってきました!

北鎌倉精米所にも令和元年産の新米が続々と入荷しています。

ふだんは玄米食の我が家でも、この時期だけは甘くてみずみずしい新米の白ごはんを楽しみます。

そして、今の季節に欠かせない我が家のごはんの友は、この時期しか出回らない新鮮な生筋子で作る“いくらの醤油漬け”。

炊きたての新米に自家製のいくらの醤油漬けをたっぷりとかけて食べるのは最高の贅沢です。

私のレシピはお醤油少なめのやさしい味つけ。 ふっくらと甘い新米に良くあいます。

意外と簡単・シンプル材料で作れるのでぜひお試し下さい。

[いくらの醤油漬け・材料]
生筋子 1本(約300g)
日本酒またはワイン 大さじ3
本みりん 大さじ2
醤油 大さじ3

[作り方]
1. ボウルの上に焼き網を置いて生筋子をのせ、網にそっと押しつけながら、膜から卵を剥がすようにしてほぐし、ボウルに入れます。

2.  3%の塩を加えた40〜50℃の湯(湯1ℓにつき塩小さじ1/2)をボウルに注ぎ、やさしく混ぜながら残った膜を取り除きます。

3. このとき湯が白く濁るので、4〜5回湯を替えながらおこないます。 4. 湯がだいたい透明になればOKです。鮮度が落ちないよう、ここまでは手早く行なって下さい。

5. ザルに上げ、充分に水気を切ります。
※ 卵が湯の熱で白っぽくなる事がありますが、調味液に漬けると透明に戻ります。

6. 調味液を作ります。日本酒とみりんを合わせてレンジでひと煮立ちさせ、あら熱がとれたら醤油を加えて冷まします。ここに5の卵を加え、冷蔵庫で冷やします。

2時間ほどで卵に味が染みますが、ひと晩置くと味が馴染んでさらに美味しくなります。日持ちは冷蔵庫で1週間ほど。

炊きたてのごはんに最高!
ふっくらとみずみずしい新米ならばなおさらです。

我が家のいくらの醤油漬けは塩分控えめなので、新米ごはんの美味しさも引き立ちます。

令和元年産のお米は水にも気候にも恵まれ、例年よりも良い出来に仕上がっているそうです。

この時期限定のフレッシュな新米、秋の味覚とともにおおいに楽しみましょう。

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