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「フレンチ×普段ごはん」vol.13 甘みたっぷり新玉ねぎ

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

いよいよ4月、新入学や新入社など、あらたなはじまりの季節です。

キッチンの常備野菜の玉ねぎやじゃが芋も、この時期だけはフレッシュな新ものが出回ってワクワクします。

今回のテーマは、春が旬の「新玉ねぎ」。私のいちばん好きな野菜です。

この時期限定の新玉ねぎは、みずみずしくて辛みがおだやか。スライスして生のままでもいけますが、加熱するととろんと甘くなり、しみじみ美味しいなあと思います。

普段は脇役が多いけど、今回は立派な主役としての「新玉ねぎ料理」をご紹介します。

さて、わが家の新玉ねぎ料理の定番は “シンプルなロースト”。
通常の玉ねぎでもよく作りますが、新玉ねぎはより甘く柔らかく仕上がります。

私の焼き方は、芯を付けたまま4等分にカットして天板に並べ、適量のEX.V.オリーブオイルをまわしかけ、180℃のオーブンで30〜40分ほど焼きます。

そのまま塩とEX.V.オリーブオイルをかけるだけでもじゅうぶん美味ですが、私はさらに、ゴルゴンゾーラチーズ+くるみをトッピングするのがお気に入り。
新玉ねぎの甘みに青カビチーズの塩気がマッチして絶品。ワインのお供に最高ですよ。

また、このローストはフライパンでも作れます。
その場合は厚めの輪切りにし、EX.V.オリーブオイルを熱したフライパンで両面をじっくり焼いてくださいね。

もうひとつのおすすめは “新玉ねぎのフリット”。

作り方は、輪切りにした新玉ねぎをリング状にばらし、小麦粉→天ぷら衣の順につけ、余分な衣を落としてから180℃の油で揚げます。

サクサクの衣とトロトロの新玉ねぎが絶妙。こちらはビールのおつまみですね。

そして、この時期いちばん楽しみなのが我が家の定番、“新玉ねぎごはん”。
ふっくらした白ごはんと甘くてみずみずしい新玉ねぎの組み合せは実においしいんです。

作り方はとっても簡単・シンプル。
研いだお米、水、塩少々、にんにくと昆布ひとかけ、EX.V.オリーブオイルを鍋に入れ、4等分に切った新玉ねぎをのせます。

分量の目安は、お米2合に対し新玉ねぎ1〜2個、EX.V.オリーブオイル小さじ2杯ほど。
水加減は通常の白ごはんと同じでOKですが、新玉ねぎを多めにするなら、水の分量を少しだけ控えめにして下さい。

あとは、通常の白ごはんと同様に炊くだけ。
今回は鍋を使いましたが、炊飯器でも同じようにおいしく炊けます。

炊き上がり!ふたを開けるとふわっと甘い香りが広がります。
あとは玉ねぎがつぶれるのを気にせずに、ザクザクと全体を大きく混ぜて出来上がり。和・洋・中、どんなおかずにもマッチします。

そのまま食べても絶品ですが、私の大好きな食べ方は、お茶碗によそってEX.V.オリーブオイルをたっぷりまわしかけ、おいしい塩をぱらぱら。
ほんのりした甘みがあとを引いて手が止まらない...。お代わり必須のごはんです。


この“新玉ねぎごはん”に最適なお米は、粘りの少ない「さわのはな」、「亀の尾」、「ササニシキ」。
ほくほく食感のあっさりしたごはんに、とろけるほど柔らかい新玉ねぎが絡んでたまらないおいしさです。

フレッシュな新玉ねぎ、この春はぜひ主役としてたっぷり使ってあげてくださいね。


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