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「フレンチ×普段ごはん」vol.30 残暑に負けない唐辛子ごはん

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

9月にはいったというのに、あいかわらず暑い日が続きますね。

そこで、今回のテーマは「残暑に負けない唐辛子ごはん」

連日の暑さで夏バテ気味の方も、食欲そそる唐辛子を効かせた“ピリ辛ごはん”をしっかりいただき、残りの夏を元気に過ごしましょう。

唐辛子といえば、アジアや南米をイメージしますが、じつはフランスにも美味しい唐辛子の産地があります。

先日、食の都と呼ばれるフランス・バスク地方を旅してきました。

その異名どおり、美味しいものがあふれるすてきな地域でした。

このフランス・バスク地方で一番訪れたかった場所が、赤い木枠の可愛い家が建ち並ぶ小さな村 「エスペレット」。

この村は、「ピメント・エスペレット」と呼ばれる特上の唐辛子の生産地。

ピーマンくらいの長さがある大ぶりな肉厚の唐辛子で、意外にも辛味は穏やかです。

辛いだけでなく、爽やかな香りとこうばしさが感じられ、大変風味豊かです。

本場では、これを細かく刻んでお肉の煮込みに加えたり、粉末にして魚介のグリルに振りかけたり...etc。

さすが唐辛子の産地。まるでコショウのように日常的に使われています。


さて、日本でお馴染みの鷹の爪は、ピメント・エスペレットよりも辛味が数倍強いので、そのままでは刺激が強すぎます。

そこで、鷹の爪に他のフレーバーをプラスした、香り高く食べやすい“ピリ辛万能スパイス”をご提案します。

【ピリ辛万能スパイスの作り方】
一味唐辛子 小さじ1
パプリカ 小さじ2
ガーリックパウダー 小さじ1/2
塩 小さじ1/2
※すべて粉末状のものを使用。全材料を混ぜるだけで出来上がり。

ピリ辛万能スパイスの使い方は自由自在。マイルドな辛味でいろんな料理に使えます。

たとえば、夏の定番、とうもろこしや枝豆にいかがでしょうか。

私のイチオシは枝豆。いつもの塩ゆでにひとふりするだけで、さらにビールがすすみます。
 
ほかにもパエリアや炒飯、みそ汁やポタージュ、焼き鳥などなど、普段のごはんのアクセントとして気軽にひとふり。

スパイシーな香りに誘われて、食欲がなくても思わず手が伸びてしまいます。

最後に、暑くて食欲のない時に最適なお米の品種は、あっさりタイプの「さわのはな」、「亀の雄」、「ササニシキ」。

さらりとした甘みで粘りが少なく、なんともやさしい食べ心地。
もっちり甘いごはんが重たく感じたら、これらの品種がおすすめです。

食欲そそる万能スパイスでピリ辛ごはん、ぜひお試し下さい。