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「フレンチ×普段ごはん」vol.32 つやつや新米×ごはんの友

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

食欲の秋、そして新米の季節ですね。
この時期ならではのみずみずしく、もちもち食感のお米をおおいに楽しみましょう。

そこで今回のテーマは「つやつや新米×ごはんの友」

新米のおいしさをさらに引き立ててくれるごはんの友。濃いめの味つけが食欲をそそります。

我が家の食卓に欠かせないごはんの友は、塩だけで漬けた無添加うめぼしと、湘南名産の釜揚げしらす。

うま味たっぷりの塩こんぶも定番です。
私の一番のお気に入りは、京都雲月の「小松こんぶ」。絶妙な塩加減で病みつきになるおいしさです。

ご家庭でごはんの友を手作りするなら、シンプル材料で簡単・スピーディに作れる“そぼろ”がお勧めです。冷蔵庫で4〜5日ほど日持ちするので、常備菜やお弁当にも最適です。

一般的にそぼろは鶏ひき肉を用いますが、私がよく作るのは合いびき肉のそぼろ。
鶏肉よりも濃厚で満足感があり、とくに男子に大好評です。

ただし、注意点がひとつ。脂の多い合いびき肉で作ったそぼろは、冷めると白い脂肪の塊が目立ち、脂っぽい仕上がりになってしまいます。
そこで、ひき肉はあらかじめ茹でてから調理するのがポイントです。

まず、沸騰したお湯に、塩少々、大さじ1杯ほどの酒を入れ、ひき肉を一気に加えて箸でざっとほぐします。
肉の色が変わり始めたら、手早くザルに上げて湯を切ります。

茹で時間はほんの20〜30秒ほどでOK。長時間茹でてしまうと、余分な脂肪とともに旨みもすっかり抜けてしまいます。

下処理がすんだら、さっそくそぼろを作りましょう。
茹でると肉が自然にそぼろ状になるので、炒めながらほぐす手間が省け、あっという間に出来上がってしまいますよ。

ここでは、牛・豚の合いびき肉で作るそぼろレシピ2種をご紹介します。


1品めは、【豚の生姜焼き風そぼろ】

[材料]
合いびき肉(下茹で済み)200g、醤油大さじ2、みりん大さじ2、生姜みじん切り1片
[作り方]
1. 鍋またはフライパンにすべての材料を入れ、強めの中火で汁気がほぼ無くなるまで炒めます。
2. あつあつごはんにそぼろをたっぷりのせ、大葉のせん切りと生姜のみじん切りを添えていただきます。


2品めは、【牛丼風そぼろ】

[材料]
合いびき肉(下茹で済み)200g、醤油大さじ2、酒大さじ2、砂糖大さじ2
[作り方]
1. 鍋またはフライパンにすべての材料を入れ、強めの中火で汁気がほぼ無くなるまで炒めます。
2. あつあつごはんにそぼろをたっぷりのせ、紅しょうがを添えていただきます。

上記どちらのレシピも、仕上げに小さじ1杯ほどの米粉を振リ入れてさらによく炒めると、パラパラのそぼろが適度にまとまって食べやすくなります。


もう1品、食欲の秋に食べ過ぎが気になる…という方には、お豆腐のヘルシーそぼろはいかがでしょうか。

エスニック風の味つけにすれば、風味豊かでお肉のそぼろにも負けないおいしさですよ。


【豆腐のエスニック風そぼろ】

[材料]
木綿豆腐1丁(300g) 、ごま油大さじ1/2、醤油大さじ1、ナンプラー大さじ1、みりん大さじ1
[作り方]
1. 木綿豆腐はペーパータオルで水気をしっかりふき取って細かくほぐし、中火のフライパンでそぼろ状になるまで炒めたら、残りの材料を加え、汁気がほぼなくなるまで炒めます。
2. あつあつごはんにそぼろをたっぷりのせ、半熟卵、トマト、オニオンスライスを添えていただきます。
※ナンプラーがない場合は同量の醤油で代用して下さい。

すべてのそぼろレシピは、白ごはんにあうように味つけが濃いめになっています。調味料はお好みで加減して下さい。

北鎌倉精米所にも“NEW RICE” ラベルの新米が続々と入荷中です。

食欲の秋、フレッシュでみずみずしい新米と自家製ごはんの友をぜひお試し下さい。