内祝い・お祝い&普段使いのお米・玄米なら、暮らしと自然を豊かにするKITAKAMAKURASEIMAIJYO


■営業時間
平日 10:00-12:00 13:00-17:00
■休業日
土・日曜日、祝日

▶詳細

KITAKAMAKURASEIMAIJYO KITAKAMA88.LLC 994-10,YAMANOUCHI KAMAKURA-CITY,KANAGAWA,047-0062 JAPAN

合同会社 KITAKAMA88会社概要


北鎌倉にある、内祝い・お祝いのお米
マクロビオティック用の玄米
普段使いのお米屋さん
北鎌倉精米所(整米所)

ブログ内検索

「フレンチ×普段ごはん」vol.13 甘みたっぷり新玉ねぎ

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

いよいよ4月、新入学や新入社など、あらたなはじまりの季節です。

キッチンの常備野菜の玉ねぎやじゃが芋も、この時期だけはフレッシュな新ものが出回ってワクワクします。

今回のテーマは、春が旬の「新玉ねぎ」。私のいちばん好きな野菜です。

この時期限定の新玉ねぎは、みずみずしくて辛みがおだやか。スライスして生のままでもいけますが、加熱するととろんと甘くなり、しみじみ美味しいなあと思います。

普段は脇役が多いけど、今回は立派な主役としての「新玉ねぎ料理」をご紹介します。

さて、わが家の新玉ねぎ料理の定番は “シンプルなロースト”。
通常の玉ねぎでもよく作りますが、新玉ねぎはより甘く柔らかく仕上がります。

私の焼き方は、芯を付けたまま4等分にカットして天板に並べ、適量のEX.V.オリーブオイルをまわしかけ、180℃のオーブンで30〜40分ほど焼きます。

そのまま塩とEX.V.オリーブオイルをかけるだけでもじゅうぶん美味ですが、私はさらに、ゴルゴンゾーラチーズ+くるみをトッピングするのがお気に入り。
新玉ねぎの甘みに青カビチーズの塩気がマッチして絶品。ワインのお供に最高ですよ。

また、このローストはフライパンでも作れます。
その場合は厚めの輪切りにし、EX.V.オリーブオイルを熱したフライパンで両面をじっくり焼いてくださいね。

もうひとつのおすすめは “新玉ねぎのフリット”。

作り方は、輪切りにした新玉ねぎをリング状にばらし、小麦粉→天ぷら衣の順につけ、余分な衣を落としてから180℃の油で揚げます。

サクサクの衣とトロトロの新玉ねぎが絶妙。こちらはビールのおつまみですね。

そして、この時期いちばん楽しみなのが我が家の定番、“新玉ねぎごはん”。
ふっくらした白ごはんと甘くてみずみずしい新玉ねぎの組み合せは実においしいんです。

作り方はとっても簡単・シンプル。
研いだお米、水、塩少々、にんにくと昆布ひとかけ、EX.V.オリーブオイルを鍋に入れ、4等分に切った新玉ねぎをのせます。

分量の目安は、お米2合に対し新玉ねぎ1〜2個、EX.V.オリーブオイル小さじ2杯ほど。
水加減は通常の白ごはんと同じでOKですが、新玉ねぎを多めにするなら、水の分量を少しだけ控えめにして下さい。

あとは、通常の白ごはんと同様に炊くだけ。
今回は鍋を使いましたが、炊飯器でも同じようにおいしく炊けます。

炊き上がり!ふたを開けるとふわっと甘い香りが広がります。
あとは玉ねぎがつぶれるのを気にせずに、ザクザクと全体を大きく混ぜて出来上がり。和・洋・中、どんなおかずにもマッチします。

そのまま食べても絶品ですが、私の大好きな食べ方は、お茶碗によそってEX.V.オリーブオイルをたっぷりまわしかけ、おいしい塩をぱらぱら。
ほんのりした甘みがあとを引いて手が止まらない...。お代わり必須のごはんです。


この“新玉ねぎごはん”に最適なお米は、粘りの少ない「さわのはな」、「亀の尾」、「ササニシキ」。
ほくほく食感のあっさりしたごはんに、とろけるほど柔らかい新玉ねぎが絡んでたまらないおいしさです。

フレッシュな新玉ねぎ、この春はぜひ主役としてたっぷり使ってあげてくださいね。


(前の記事)春の訪れを告げる、ミモザのちらし寿司

(記事一覧)季節毎のまとめ記事もご覧ください


北鎌倉精米所の商品ラインナップ*  

春の訪れを告げる、ミモザのちらし寿司

3月8日はミモザの日。

 

国際女性デーとしても知られるこの日、イタリアでは男性から大切な女性へと、ミモザを贈る習慣があるそうです。

まあるくて小さな黄色い花が集まった愛らしいミモザの花は、大人の男性だけではなく、小さな男の子が大好きなお母さんを想いながら大切に抱えて歩く姿にもよく似合うと思います。

 

私にとってのミモザは、春の訪れを知らせてくれる大好きな花のひとつです。

まだコートが手放せない時期にも関わらず、かすかな日差しのきらめきの変化や、冷たい空気の中にふわりと流れ込む春の香りを感じた時のように、ミモザの花を見るといよいよ春の扉が大きく開かれるのだとひどくときめきます。

 

もうひとつ、ミモザといえばサラダやケーキ、カクテルなど食べ物の名前にもよく使われますが、今年の桃の節句では、ミモザの花をイメージしてちらし寿司を作りました。

お祝いの日に作ることが多いちらし寿司なので、いつもは華やかに彩りよく作りたいと思うのですが、たまにはシンプルな感じに、という気分になりました。その時、ふと頭に思い浮かんだのが春の訪れを知らせてくれるミモザの花なのでした。

 

五目ご飯の上に、昆布締めの鯛のお刺身にレンコンの酢漬け、菊の花と木の芽をはらり。

白色をベースに黄色と緑色がちょんちょんちょん。

華やかさはないけれど、とびきりかわいい佇まいのちらし寿司になりました。

 

鯛のお刺身は、オリーブオイルと岩塩でさっと和えて乗せても美味です。

 

結局のところ、いくら大好きな次女に合わせていくらを乗せたのですが、少し彩りを変えたちらし寿司は新鮮な感じがします。

これからの季節、進学進級のお祝いやお花見などにも喜ばれるかもしれません。

 

 

 

 

 

さて、他のひな祭りメニューはというと

はまぐりのお吸い物の代わりに、はまぐり、たら、メカジキ、じゃがいも、ミニトマト、菜の花でブイヤベースに。

 

 

 

デザートは練乳入りのミルクプリン。

生クリームを使わないシンプルで簡単なレシピなので日々のおやつにもぴったりです。プラスティックの器で作って、お花見やピクニックに持って行くのもオススメです。

 

 <練乳入りミルクプリン>

 ・牛乳 400cc

 ・粉ゼラチン 5g

 ・砂糖 大さじ3

 ・練乳 大さじ1

 

 牛乳に粉ゼラチンを入れてふやかし、砂糖、練乳を加えて弱火にかけて混ぜながら温めます。

 沸騰する前に火から下ろし、粗熱が取れたら器に流し入れて、冷蔵庫で冷やし固めます。

 

お好みでフルーツや生クリーム、あずきなどを添えてどうぞ。

 

 

 

春夏秋冬と巡る季節の中でも、寒くて長い冬を越えたこの春近い時期が一番待ち遠しい気がします。

もうすぐやってくる美しい春を想いながら、一足先に毎日の食卓や暮らしに春を招きいれて楽しみましょう。

 

 

* written by midori

 

 

 


「フレンチ×普段ごはん」vol.12 春の豆





こんにちは。

「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

青果店の店先で、ふっくらとした丸みが可愛い“さや豆”を見かけるようになりました。
待ちに待った春の到来ですね。


今回のテーマは、この時期限定のフレッシュな「春の豆」。



ようやく出回りはじめた鮮やかなグリーンの豆類、さっそく食卓に並べて旬を味わいましょう。


数ある春の豆のなかで、私が一番好きなのは「空豆」。



ほっくりした食感で、食べ出すと手が止まらないおいしさ。料理に加えれば彩りよく春を感じる一品になります。

空豆は、さやから取り出して塩茹でするのが一般的ですが、私はさやごと魚焼きグリルで表面が焦げるまで焼いてしまいます。



さやの中で蒸し焼きにされた豆は、うまみが凝縮されてよりホクホク食感に仕上がります。

また、生のままだと分厚いさやをむくのはひと苦労ですが、焼けばカサが減ってするっと簡単にむけます。

こんがり焼き上がった空豆は、さやごと食卓にどーんとだすと、みんな楽しそうに自分でさやをむきながら食べてくれますよ。



ただし、その場合は必ずあら熱をとってから供してくださいね。
焼きたてを急いでむくと、さやの中から熱い蒸気が出てヤケドをしてしまいます。


こうして焼いた空豆はそのまま食べるのがいちばんですが、料理に加えるとぐっと春らしい一品になり、テーブルが華やぎます。

わが家の定番の食べ方は「空豆と生ハムのEX.V.オリーブオイルがけ」。

空豆と生ハムに、上質なEX.V.オリーブオイルと天然塩を振りかけるだけ。簡単だけど見栄えのするひと皿です。




あと一品足りないな、という時に作るのは、手軽な市販のミックスビーンズを使った「ビーンズサラダ」。

シンプルなフレンチドレッシングとミックスビーンズをあえるだけで出来上がり。ここへ空豆を加えると、彩りと食感にバリエーションが加わります。




もうひとつ、この時期に味わいたい春の豆は「グリーンピース」。

缶詰や冷凍食品でおなじみですが、ふだんは料理の飾りにほんの数粒しか使われない脇役のお豆です。



春限定の生のグリーンピースは、さやから取り出して塩茹ですると、ふっくら&つやつやで身がキュッとしまり本当に美味。
旬の時期は主役として大いに使ってあげましょう。

そうそう、生のグリーンピースをぷっくりと上手に茹で上げるのにはコツがいります。

塩を加えた湯で2分ほど茹でればOKですが、その後ザルにあげてしまうと皮の表面がシワシワになり、見ためも食感も落ちてしまいます。



そこで、茹でた後はそのまま茹で汁ごと冷まします。余熱で柔らかくなるので、当て氷などをして手早くあら熱をとります。

茹で汁ごと容器に移して保存すれば、豆はふっくらとジューシーに保たれ、うまみたっぷりの茹で汁も利用出来ます。




下茹でしたグリーンピースは、いつもの卵料理に加えると緑色が映え、ぷちっとした食感が楽しめます。

春におすすめの卵料理は「グリーンピースと桜海老のフリッタータ」。
イタリア版・具沢山のオムレツです。



卵液に適量の牛乳か生クリームを加えるとふわっと軽く仕上がり、さらに粉チーズを加えるとコクが出ます。
一口大のミニサイズに焼くと食べやすく、ワインのおつまみにもなりますよ。


ところで、フランスではグリーンピースは「プティポワ」と呼ばれ、春を告げる野菜のひとつとして親しまれています。

フランス家庭の代表的なグリーンピース料理は「プティポワ・フランセーズ」。



作り方はとっても簡単。玉ねぎとベーコンをバターで炒め、少量の水を注ぎ、生のグリーンピースとサラダ菜を加えて柔らかくなるまで煮込めば完成。

味付けはシンプルに塩、こしょうのみ。甘い野菜の汁をたっぷり吸ったお豆が絶品です。


最後に、こうして上手に茹で上げたグリーンピースをどっさり使って作りたいのは、なんといっても「グリーンピースごはん」。

水の代わりにグリーンピースの茹で汁(足りない場合は水と塩少々を足す)を使ってごはんを炊くことで、お米に豆の風味がしっかりつきます。
昆布や少量のお酒を加えるとうま味が増します。



豆はきれいな緑色に仕上げたいので、炊くときには加えません。

ごはんが炊き上がったらグリーンピースを加え、やさしく混ぜて完成です。

このグリーンピースごはんは、おにぎりやお弁当にぴったり。



そこで、ぜひ試していただきたいお米の品種は、粘りが強くもちもち食感の「おぼろづき」と、冷めてもおいしさが長持ちする「ななつぼし」。

どちらも北海道の雄大な大地で、自然栽培で育てられている貴重なお米です。
粘り気のあるごはんが小さな豆によく絡んでくれるから、具だくさんのおにぎりに最適なんです。



グリーンピースをはじめとする春の豆は、栄養価が高く食物繊維が豊富なので、白いごはんがヘルシーになるのが嬉しいですね。

これから最盛期をむかえる春の豆、美味しいごはんとともにたっぷり楽しみましょう。







(前の記事)サブ弁にバリエーション豊かな海苔巻きはいかがですか。

(記事一覧)季節毎のまとめ記事もご覧ください



美味しい白米・玄米の炊き方はHOW TO GOHANにイラスト付きで
まとめさせて頂いておりますのでご確認ください。
HOW TO GOHAN






北鎌倉精米所の商品ラインナップ*




 

サブ弁にバリエーション豊かな海苔巻きはいかがですか。





少雪だった昨シーズンに比べ
今シーズンは2倍以上の雪の量に

犬は喜び♪庭駆け回る♪

ここは北海道。札幌。
庭木が雪ですっぽり埋もれたこーる君ちです。



長かった冬休みも終わり
食べ盛りの高校生のお弁当作りも再開しました。

朝ご飯をしっかり食べても

学校に付いたらお腹が空いて早弁。
授業の合間にも、ちょっと早弁。
お昼には少ししか残ってなく
帰る頃にはお腹が空きすぎて倒れそう…!?

そんな食べ盛りのお子さんにサブ弁はいかがですか♪

サブ弁は海苔巻きがお勧めです。
具は、メイン弁当と同じでOK

例えば
メインお弁当は【鶏肉のマヨポン炒め】



サブ弁も、具は同じく【鶏肉のマヨポン炒め巻き】



といった具合です。
こんな感じで
チキンステーキには、レタスと人参とマヨネーズ





玉ねぎと豚肉の甘辛炒め巻きには水菜を加えて



美味しく見せるコツは



表面にたれを少し足し
スプーンの背でくるくるっと広げ
ゴマを振るかけると立体的に美味しそうに仕上がります♪



そもそもご飯に合うおかず満載のメイン弁当
どんなものでも巻物にピッタリです。

メイン弁当がカツ丼の時



ちょっと味を変えて
サブ弁は千切りキャベツとマヨネーズでソースかつ丼巻きに。



メインのお弁当の量を増やすより、
別にもう一つサブ弁を持たせると
お弁当に箸を付けて、少し残して時間をおいて
また食べて…を繰り返すより、きっと衛生的のはず。


ちょっとした隙間時間にパクパク食べられる海苔巻き。

大好評だった巻物レシピをひとつご紹介♪

【甘辛鶏揚げ巻き】

塩胡椒した鶏肉に片栗粉を振って揚げ
少し煮詰めて冷ましておいたタレにからめます。
【タレ】
■醤油・酒・みりん 各大1
■砂糖 大1/2
■酢 少々
■すりおろし生姜
■ゴマ 適量



ポイントは、メイン弁当用の鶏肉は一口大に。
巻物用には細長く。
こうしておくと、巻く時も切る時も綺麗に仕上がります。



サブ弁は簡単♪
朝ご飯を食べる時間がなかった
お父さんにも。

夜ご飯に海苔巻きをサブに用意しておき
夜遅くまで頑張る受験生の夜食にも。



受験生にも北国にも
桜咲く春はもうすぐ


がーんばれっ!








(前の記事)「フレンチ×普段ごはん」vol.11 みそ汁であったか朝ごはん
(記事一覧)季節毎のまとめ記事もご覧ください

美味しい白米・玄米の炊き方はHOW TO GOHANにイラスト付きで
まとめさせて頂いておりますのでご確認ください。
HOW TO GOHAN


北鎌倉精米所の商品ラインナップ*





「フレンチ×普段ごはん」vol.11 みそ汁であったか朝ごはん

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

新しい2017年がスタートしました。

その1月もあと残りわずか。時が経つのはほんとうに早いです。
だからこそ、普通の日々をていねいに大切に過ごしたいですね。

よい1日のはじまりはおいしい朝ごはんから、ということで、今回は朝の「みそ汁」のお話です。

我が家の朝ごはんは、あったかいみそ汁とおにぎり。

以前は野菜不足を手早く解消するため、旬野菜のスムージが朝の定番でしたが、体の冷えが辛くなり、最近は具沢山のみそ汁にかえました。
体が芯からあたたまり、野菜もしっかりとれます。



あわただしい朝のみそ汁の“だし”は、便利なインスタントに頼りがちですが、毎日とるなら天然・無添加のものが安心です。

まずは昆布だし。前の晩に昆布を水に浸しておくだけなので簡単です。

または当日の朝、水から昆布を煮だしてもおいしいだしがとれますよ。 その場合、火にかける前に30分ほど昆布を水に浸けておくと、よりうまみが引き出せます。


邪道かもしれませんが、私は毎朝のみそ汁には、キッチンばさみでミニサイズに切った昆布を水から加え、取り出さずにそのまま具として食べてしまいます。


昆布は煮るとびっくりするほど大きくなるので、あくまでも小さくカット。
このミニカット昆布は小ビンに詰めて、キッチンの調味料ラックへ。

昆布などの乾物は、買ってきた袋のまま棚に入れてしまうと、忙しい時は取り出すのさえ億劫ですが、これならすぐに手が届き、さっと使えて便利です。

ただし、昆布は消化が悪いので食べる量はくれぐれもひかえめに。
またこの方法は、ぶ厚くてかたい昆布には向きません。


そしてもうひとつ、みそ汁のだしに欠かせないのが私の大好物のかつお節。

これもまた邪道ですが、私は忙しい朝は“かつおだし”をとらず、細かく削ったかつお節をそのままみそ汁の鍋に加えてしまいます。

かつお節を加えるタイミングは味噌とほぼ同じ。仕上げに入れてすぐに火を止めます。

大きなけずり節だと見ためも食感も悪くなるので、細かいタイプをお使い下さい。


こうしたやり方は、正統派の方からは雑味が出てよくないと言われてしまうかもしれません。
でも、和食の本格だしって決まりが多くてむずかしそう...と、天然の昆布やかつお節を使うのをためらっていた方でも、これならインスタントと同じ感覚で簡単に使えます。


ところで、フランス料理も肉や魚介などでいろんな“だし”をとりますが、これがけっこう時間がかかります。

代表的な肉のだし“フォン・ド・ボー”は、煮出すのに約1時間、魚のだし“ヒュメ・ド・ポワソン”や、野菜のだし“ブイヨン・ド・レギューム”は20〜30分ほどかかります。
そのうえ、ガラの下準備や、香味野菜・ハーブ・スパイスも必要です。



それに比べて和食の昆布やかつおだしは、水だけでOKで時間もかかりません。
昆布は水が沸くまでの数分間、かつお節は沸騰した湯に加え、火を止めて1〜2分待つだけです。



空前の日本食ブームのいま、和食の“だし”は世界中から注目をあびているのに、日本の家庭ではインスタントの顆粒だしが主流なのは本当に残念でもったいないことです。

天然素材の本物のだしは無添加で栄養豊富、なによりおいしくて体にいい。
日本の誇れる食材を、ぜひもっと気軽に活用して下さいね。



さて、我が家の冬のみそ汁は、根菜たっぷりの豚汁や、酒粕を加えた濃厚な粕汁が定番ですが、ときには洋素材を加えたフレンチテイストのみそ汁も楽しみます。
そう、みそ汁は洋風の食材にもマッチするんです。


【*かぶとベーコンのみそ汁+オリーブオイル】
具は大きめに切ったかぶとベーコン。仕上げに刻んだかぶの葉を加えます。
お椀によそったら、お好みで上質なエキストラ・バージン・オリーブオイルをまわしかけ、黒こしょうか七味をふっていただきます。




【*玉ねぎのみそ汁+とろけるチーズ】
フランスの冬の定番、オニオングラタン風。玉ねぎ入りの熱いみそ汁に溶けるタイプのチーズをのせ、粗挽きこしょうをひとふり。玉ねぎのほか、きのこや油揚げを加えても美味。
オーブントースターでチーズの表面を軽く焼くと、よりおいしさが増します。




【*さつまいもと豆乳のみそ汁+発酵バター】
出来上がったみそ汁に、無調整豆乳を適量加えて火を止めます。お椀によそって一片のバターを加え、溶かしながら食べます。豆乳の代わりに牛乳でもOK。
ミルキーなバターの風味とまろやかな豆乳が甘いお芋によくあいます。じゃがバターの豆乳みそ汁もいけますよ。




そして、このようなこってり系の具沢山みそ汁には、しっかりした味わいのごはんがぴったりです。

たとえば、濃厚な甘みと旨みの「つや姫」と「コシヒカリ」。
つややかにみずみずしく炊き上がり、甘みとコクが堪能できるおいしいお米です。玄米ごはんでも甘さがしっかり感じられます。


もうひとつ、まるでもち米のように甘くてもっちりした食感の「ミルキークイーン」と「夢ごこち」。
冷めてもやわらかく美味で、玄米でもモチモチに炊き上がります。玄米おにぎりが大好きな我が家には欠かせない品種です。

冬本番、あったかい天然だしのみそ汁ともっちりおいしいごはんで寒さを乗り切り、毎日を元気に過ごしましょう。



(前の記事)明けましておめでとうございます

(記事一覧)季節毎のまとめ記事もご覧ください


美味しい白米・玄米の炊き方はHOW TO GOHANにイラスト付きで
まとめさせて頂いておりますのでご確認ください。
HOW TO GOHAN


北鎌倉精米所の商品ラインナップ*  

明けましておめでとうございます

 

新年明けましておめでとうございます

みなさまにとって笑顔の溢れる一年でありますようお祈り申し上げます
* * * * * * * * * * 

今年は主人と次女は実家へ、長女と私は自宅でお正月を迎えました。

いつもよりも静かな元旦は、初詣に吉田松陰先生が祀られている世田谷の松陰神社へ行き、いつも支えてくれたり、そっと見守ってくれたり、大きな笑顔を与えてくれる大切な人たちの顔を想い浮かべながら、ありがとうの気持ちと、みんなが健康でありますようにという願いとともに手を合わせてきました。

 

初詣といえば、おみくじ。

今年の運勢はいかに!?と自分の運勢を占うだけではなく、一緒に行った家族や友人と、その内容で賑やかに盛り上がるのが楽しいものです。でも、この松陰神社のおみくじ「吉田松陰先生の御言葉みくじ」には、特に受験生や何かを学ぼうとしている人にはどきりとする言葉が並んでいます。

 

  出来ないのではなく、やらないのである。
  まず、勉強すること、努力すること、続けることが大切です。

 

前日に私が口にした言葉と同じ内容がおみくじに書かれていて「えっ!?怖い!!!」と思わず声をあげてしまった娘。神様はお見通しのようです。笑

 

松陰神社の目の前にある商店街には美味しいお店も沢山あるので、機会があれば足を運び、どきりとするメッセージを受け取ってみてください。

 

さて、今年のおせち。

娘と私の二人なので、黒豆や栗きんとんなどは市販のものを買ってきて、筑前煮やなますも少量だけ作った簡単おせちです。

 

 

お雑煮は酉年バージョン。

 

我が家は関東風なので、鶏肉と小松菜などの野菜を入れた澄まし仕立てです。

お餅はKITAKAMAKURASIMAIJYOさんの絶品切り餅の玄米餅を香ばしく焼き上げてから入れました。

 

酉年ということで小鳥の型抜きをした大根と黄人参と小さな小さなねじり梅を。

 

時間も手間もかけずに用意した今年のおせちとお雑煮。

それでも、お重とは又違うワンプレートの盛り付けを考えたり、娘が喜びそうなかわいいものをお椀の中に沢山詰め込むことで、ごはんを作るわくわくした気持ちを新年早々味わうことができたのはとてもうれしいことでした。

 

食べることはもちろんのこと、献立を考えたり、ごはんを作ることも、心から楽しみながら日々過ごせたらいいなと思う一年のはじまりです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

* written by midori




(前の記事)「フレンチ×普段ごはん」vol.10 おいしいお餅でほっこりタイム

(記事一覧)季節毎のまとめ記事もご覧ください


美味しい白米・玄米の炊き方はHOW TO GOHANにイラスト付きで
まとめさせて頂いておりますのでご確認ください。
HOW TO GOHAN


北鎌倉精米所の商品ラインナップ*  

「フレンチ×普段ごはん」vol.10 おいしいお餅でほっこりタイム

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

今年もいよいよ残りわずかとなりました。
クリスマス、年末の仕事整理、大掃除、お正月の準備…などなど、あわただしい毎日をお過ごしのことと思います。

そんな気ぜわしい日々のなか、我が家にKITAKAMAKURASEIMAIJYOさんからとびきり美味しい「白芒(しろのげ)もち」が届き、しばしほっこりと幸せな気持ちになりました。

「白芒もち」は、米どころ米沢で江戸時代から守り続けられてきたもち米の原種。

無農薬・無化学肥料はもちろん土壌作りにもこだわり、膨大な手間暇をかけて育てられている希少な幻の米で、残念ながらいまではたった2軒の農家さんの自家用でしか作られていないそうです。


つけばつくほどおいしくなる白芒もちは、通常よりも1.5倍の時間をかけて餅つきをするのだそう。
こうして出来上がった“白切り餅”は、きめが細かく非常によく伸び、コシも強く本当に美味です。


もうひとつ、“玄米切り餅”は、まるで白米の餅のように伸びがよくてやわらか。固い玄米から作られる餅でこれほどもっちりとおいしいものは珍しいです。

それもそのはず、この玄米切り餅はじっくりと丸2晩も浸水させてから丁寧に炊き上げ、白切り餅と同様に時間をかけてつくのだとか。
深い味わいの栄養豊富なお餅です。


そんな極上のお餅は、昔ながらの焼き網で丁寧に焼き上げると、外側はパリッと、中はふっくらと仕上がってよりおいしさが増します。

この焼き網は、京都の老舗「辻和」のもの。目の細かい下網がガスの直火を和らげてくれるので、じんわりと火を通したい焼き餅に最適。
「辻和」は職人さんによる手作りの金物細工店で、私は手編みの豆腐すくいも愛用しています。


こうして上手に焼き上げたお餅は、定番の磯辺焼きなどでシンプルに食べるのが一番かもしれませんが、ここではほんのひと手間加えたおすすめの食べ方をご紹介します。


【焼き餅のバター醤油ソース】

表面をパリッと焼上げたお餅にコクのあるバター醤油ソースをたっぷりからめていただきます。
お餅だけでなく、いろどりの野菜も添えましょう。
甘じょっぱいバター醤油はお餅との相性抜群。また、どんな野菜もおいしく食べられる魔法のソースです。

バター醤油ソースの作り方は、醤油大さじ2杯、砂糖大さじ1杯をレンジで温め、砂糖が溶けたらひとかたまりのバター(10〜15g程度)を加え、余熱で溶かせば完成。バターが固まらない温度で供します。


【豚肉巻き餅の生姜焼き】

お餅を豚ロース薄切り肉で巻き、巻き終わりを下にして弱火のフライパンで焼きます。
豚肉に焼き色が付き、お餅がぷっくりと膨らんだら、同量の醤油とみりんをまわしかけ、砂糖少々とおろし生姜を加え、ツヤよく煮詰めて出来上がり。

お餅が大きい場合は、あらかじめお餅だけを軽く焼き、少しやわらかくしてから調理してください。
こんがり焼けた豚肉と甘辛いタレが弾力のあるお餅にマッチして、どなたにお出ししても喜ばれる一品です。

通常の生姜焼きと同様に、シャキシャキの千切りキャベツとともに供します。
これに味噌汁を添えるだけで立派なランチになりますよ。


【焼き餅のくるみだれ】

私の大好きなくるみを贅沢に使った絶品のたれ。まったりと濃厚な味わいが風味豊かな玄米餅にぴったりです。

このくるみだれ、いつも目分量で作ってしまいます。
まず、香ばしくなるまでローストしたくるみをすり鉢でペースト状になるまですり潰し、煮きりみりん(沸かしてアルコール分を飛ばしたみりん)を適量加え、必要に応じて水を少しずつ加えてお好みの濃度にのばします。仕上げに少量の味噌を加え、ほどよい塩味にととのえます。

味噌を多めにすれば食事向きに、煮きりみりんやハチミツを追加すればスイーツになります。
このくるみだれは、お蕎麦やお豆腐にかけてもおいしいのです。


お餅って、焼き網やトースターで焼くと網にこびりつきそうで心配…という方には、少量のEX.V.オリーブオイルを熱したフライパンでこんがりと焼くのがお勧めです。
この方法なら、焼いてふくれたお餅が破裂してしまっても大丈夫。お箸やお皿にくっつかないので調理が楽です。

EX.V.オリーブオイルで焼いたお餅は、通常の焼き餅と同様にあらゆる食べ方でおいしく召し上がれますが、あえて洋風にするなら、ポトフに加えてお雑煮風にするのはいかがでしょうか。
香り高いハーブやゆずの皮、お麩などで彩りよく飾れば、お正月のおもてなしにも最適です。


もう一品、ミネストローネスープに加えるショートパスタの代わりに、小さめサイズのオリーブオイル焼き餅を入れても美味です。
仕上げに、お餅と相性抜群のチーズをふりかけるのを忘れずに。


お餅は、まもなく迎えるお正月に欠かせない伝統食。
新たな年のスタートにワクワクしながら味わうお雑煮はいいものですね。

我が家のお雑煮は、夫の出身地にあわせた白味噌仕立てです。
神戸の夫の実家では、ゆでた丸餅、明石の焼き穴子、丸い形に切った野菜がお決まりです。やわらかいお餅にとろりと甘い汁が調和してとっても美味しいのです。

東京で生まれ育った私は、焼いた角餅、鶏肉、小松菜入りの醤油味のあっさりしたお雑煮にずっと慣れ親しんでいたので、関西の甘いお雑煮は斬新な味わいでした。

お雑煮は地域によっての違いとそれぞれのご家庭のこだわりも加わり、とても興味深いものです。
お餅が主役のバリエーション豊かなお雑煮の伝統文化、これからも大切に受け継いでいきたいですね。

なにかと慌ただしく体調をくずしやすいこの時期、おいしくて消化にもよいお餅で心も体もほっこり温めて、元気に新しい年を迎えましょう。


*お知らせ*
「ヌーボー・オリーブオイル講座」開催
この秋、南欧で収穫・搾油されたばかりの数種類のヌーボーオイルを堪能しながら、オリーブオイルについて深く楽しく学びます。
日時:1/12(木) 11:00〜14:00
内容:オリーブオイルの基礎知識、ヌーボーオイル3種類を含む5数種以上のオイルティスティング、オリーブオイルランチ&デザート付き
詳細はこちら



(前の記事)「フレンチ×普段ごはん」vol.9 ヌーボー・オリーブオイルの季節

(記事一覧)季節毎のまとめ記事もご覧ください



北鎌倉精米所の商品ラインナップ*  

「フレンチ×普段ごはん」vol.9 ヌーボー・オリーブオイルの季節

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

今回は、体によい油としてすっかりお馴染みのエキストラ・バージン・オリーブオイルのお話です。
この秋、イタリア・スペイン・南仏などの地域で収穫・搾油された新オイルは、日本にも徐々に到着し始めます。まさに今、エキストラ・バージン・オリーブオイルは旬の時期なんです。
太陽の光をたっぷりと浴びて育つオリビエ(オリーブの木)は、地中海沿岸地域のシンボルツリー。
初夏に小さな実を結ぶ緑色の未熟なオリーブの果実は、秋が近づくにつれ次第に紫色に染まり、完熟すると黒色に変化します。

そう、緑や黒のオリーブの実の色の違いは、品種ではなく熟度によるものなんです。 華奢な小枝のはざまに見え隠れする実の色の美しいグラデーションは、秋ならではの風景です。

さて、収穫したての実を搾って作られるエキストラ・バージン・オリーブオイルは、いわばオリーブの果実のフレッシュジュース。

他の植物油と違い精製されないので、実に含まれるポリフェノールやビタミン類など数多くの抗酸化成分がオイルの中にそのまま残るため、免疫力アップやアンチエイジング、病気の予防など、さまざまな健康・美容効果が期待できます。
そして、こうした栄養豊富なエキストラ・バージン・オリーブオイルは、まるで青草のようにフレッシュな風味で、口に含むとピリッとした辛みと心地よい苦味があり、そのまま飲めるほど美味しいものです。

ただし、加熱すると栄養分や風味が損なわれてしまうので、料理の仕上げに用いるのがお勧めです。
たとえば、調味料のひとつとして出来上がった料理にたっぷりまわしかけるなど、食卓でテーブルオイルとしてお使い下さい。
ふだん我が家は和食中心で、もっぱらごはんが主食ですが、エキストラ・バージン・オリーブオイルは毎日欠かさずとっています。
じつは、私は10年以上も風邪などで寝込んだことが無いのですが、それも抗酸化成分が豊富なエキストラ・バージン・オリーブオイルを継続的にとっているお陰かなと思います。

そこで、私の日々のオリーブオイル活用法をいくつかご紹介します。 簡単すぎて料理とはいえないものばかりです。

【味噌汁+オリーブオイル】 お椀に盛ったあと、オリーブオイルをまわしかけます。
どんな具材にもマッチしますが、とくに合うのがあさりの味噌汁。 ニンニクをほんの少し効かせると、あさりのパスタ“ボンゴレ”のような味わいになりとっても美味しいのです。

【生・温野菜+オリーブオイル】 味つけは天然塩のみ。バルサミコや米酢などで酸味を足すこともあります。
ちなみに、我が家の冷蔵庫には市販のドレッシングはひとつもありません。上質なエキストラ・バージン・オリーブオイル・天然塩・お気に入りの酢があれば、野菜を充分においしく食べられるからです。

【お豆腐+オリーブオイル】 おかか&醤油などの定番冷や奴に、エキストラ・バージン・オリーブオイルはよく合います。強い醤油の味をまろやかにし、豆腐の旨みを引き出してくれます。
寒い時期には、絹豆腐に濃厚な豆乳をかけてレンジで軽く温め、エキストラ・バージン・オリーブオイルと塩をかけた温奴が定番です。

【揚げ物+オリーブオイル】 ちょっと贅沢ですが、オリーブオイルで揚げるとカラリと軽い衣に仕上がります。 揚げ色はつき難いのですが、食後に胃がもたれないのがうれしいです。

そして、私のイチオシ 【ごはん+オリーブオイル】 あつあつのごはんにエキストラ・バージン・オリーブオイルをたっぷりかけて、フレーク状の天然塩をぱらり。私の一番好きなシンプルな食べ方です。
風味豊かな玄米がお勧めですが、炊きたての白ごはんでも美味です。
佃煮をのせたごはんに。甘辛い佃煮がまろやかになり、ご飯によく馴染みます。
卵かけごはんに。より濃厚でまったりした味わいになります。
納豆ごはんとの相性も抜群。私はおいしい納豆には添付のタレはつけず、エキストラ・バージン・オリーブオイルと塩だけで食べたりします。

今回、オリーブオイルと合わせたお米は、美味しい日本米のルーツとされる「亀の尾」。 「ササニシキ」や「さわのはな」と同じく、あっさりした飽きのこない味でありながら、噛むほどに深いうまみを感じるしみじみ美味しいお米です。
粘りが少なめのごはんに、とろりと濃厚なオリーブオイルがよく絡みます。

最後に、【スイーツ+オリーブオイル】 バニラアイスクリームに。抹茶やレモンフレーバーにもマッチ。 冷たさ・甘さが和らぎ、よりなめらかな口当りになります。
バターの代わりにオリーブオイルを使った焼き菓子も絶品です。
この時期限定の絞りたて初物オイル“オリーブオイル・ヌーボー”は、エメラルドグリーンに近い鮮やかな緑色です。
その見ため通り、味わいもとびきりフレッシュで栄養成分も豊富。まさに新鮮なオリーブのジュースですね。 美味しくて健康によいエキストラ・バージン・オリーブオイル、みなさまも普段のお食事にぜひご活用下さい。

*お知らせ*
「ヌーボー・オリーブオイル講座」開催
この秋、南欧で収穫・搾油されたばかりの数種類のヌーボーオイルを堪能しながら、オリーブオイルについて深く楽しく学びます。
日時:1/12(木) 11:00〜14:00
内容:オリーブオイルの基礎知識、ヌーボーオイル3種類を含む5数種以上のオイルティスティング、オリーブオイルランチ&デザート付き
詳細はこちら



(前の記事)お弁当にミニミニハッシュドポテト

(記事一覧)季節毎のまとめ記事もご覧ください


自分にぴったりの普段使いの有機・特別栽培米(残留農薬0米)をお探しの方、
色々な品種お米を少量ずつお試しになりたい方、
内祝い・お祝い、お返し、御挨拶、御礼、プチギフトなど、お米ギフトをご利用の方は、

普段使い用の有機・特別栽培米
お米の食べ比べセット
カレーの壺付きお米食べ比べセット
バック付きお米食べ比べセット
お米の定期便(3・6ヶ月食べ比べ)
赤ちゃん体重米
小さいサイズのお米(2,3,6合)
大きいサイズのお米(3,5,10kg)

などなど、
各種商品をご準備しておりますので、ご用途に合わせてご利用下さいませ。  

お弁当にミニミニハッシュドポテト

11月ももう終わり。

毎年12月を迎えるこの時期は子供用のアドベントカレンダーを作ります。

 

アドベントカレンダーを手作りするようになったのは、長女がチョコレートはあまり好きではなかったことが始まり。

市販のアドベントカレンダーはチョコレートが出てくるものが多く、かといってただカレンダーをめくるだけではわくわくが足りない。ということで、キャンディーやラムネ、そしてお菓子以外にもシールやスタンプなど、娘の喜びそうなものを考えて、小さな入れ物へ忍ばせるようになりました。

 

 

長女も大きくなり、サンタさんの正体も知っているお年頃。アドベントカレンダーにときめくのも、そろそろ終わりかな、と思っていたのですが、年の離れた次女が生まれて、今年は長女がアドベントカレンダー作りを手伝ってくれました。なんだか感慨深い。

 

 

さて、ごはんのお話。

次女の幼稚園のお弁当に小さな変化がありました。

 

 

いつも食べやすいようにごはんは小さなおにぎりにしています。何度か普通のごはんを入れたこともあるのですが、上手に食べられないのか、なんとなく嫌なのか、とにかくそのまま残してきていました。家でのごはんではお茶碗で問題なく食べられるのに、不思議です。


 

他の子はどうかな、と思っていろいろ聞いてみたら、同じくお弁当では普通のごはんはうまく食べられない子が多いようです。とはいえ、そろそろ食べられるようになっているのではないかな、と普通のごはんにしてみたら・・・みごと完食!

 

ポイントはごはんを薄く入れて、その上にメインのおかずをどーんと乗せてあげること。長女のお弁当でもしているのですが、タレなどの染み込んだごはんはやはり食欲をそそるようです!

 

 

おにぎりにしないだけでもぐっとお弁当作りが楽になりました。ありがたい。

 

 

もうひとつ、朝食でよく作っているハッシュドポテトを、お弁当用に小さく作って入れたら好評です。

 

作り方はとてもシンプル、簡単。

みじん切りにしたじゃがいもに塩、顆粒コンソメを少々振って、レンジでチン。

軽くつぶして、ラップで小さな小判型にして、多めの油で焼いたら出来上がり。

青のりや粉チーズを混ぜても美味。粉チーズを入れる場合は、塩など入れなくても大丈夫です。

 

 

 

じゃがいも一個で、小さな小判型6つくらいできますので、使わない分は焼く前の状態で冷凍しておくこともできます。

 

シンプルで美味しいハッシュドポテト。朝ごはん、お弁当、おやつにとお試しください。

 

 

 

 

 

**おまけ**

 

アドベントカレンダー用に作ったテトラ型の入れ物。

こちらも作り方はとても簡単なのでご紹介します。

我が家は封筒が沢山余っていたのでそれを使いました。

封筒を半分に切って、袋状になっている方(下半部)はそのまま、筒状になっている方(上半分)は開いている一辺を折ってのりやテープで止めます。

 

 

小さなお菓子など包むものを入れます。

 

 

袋の底と口を90度ずらしてホチキスで止めたらテトラ型になります。

 

 

折り紙で作る場合は、半分に切ってくるんと筒状に止めて、両サイドを違う方向で止めたらOKです。

オーナメントみたいに紐をつけて、日付をナンバリングしたら出来上がり。

 

 

今年もあと1ヶ月。

インフルエンザやウイルス性の胃腸炎などが流行っていますが、おいしいごはんをしっかりと食べて、クリスマスや年末のイベントを楽しみましょう!

 

 

 

* written by midori

 

 

(前の記事)はじめまして。庭木も凍るこーるくんちより。

(記事一覧)季節毎のまとめ記事もご覧ください


美味しい白米・玄米の炊き方はHOW TO GOHANにイラスト付きで
まとめさせて頂いておりますのでご確認ください。
HOW TO GOHAN

自分にぴったりの普段使いの有機・特別栽培米(残留農薬0米)をお探しの方、
色々な品種お米を少量ずつお試しになりたい方、
内祝い・お祝い、お返し、御挨拶、御礼、プチギフトなど、お米ギフトをご利用の方は、

普段使い用の有機・特別栽培米
お米の食べ比べセット
カレーの壺付きお米食べ比べセット
バック付きお米食べ比べセット
お米の定期便(3・6ヶ月食べ比べ)
赤ちゃん体重米
小さいサイズのお米(2,3,6合)
大きいサイズのお米(3,5,10kg)

などなど、
各種商品をご準備しておりますので、ご用途に合わせてご利用下さいませ。  


はじめまして。庭木も凍るこーるくんちより。




裏山が色づき始めたと思ったら
あっという間に真っ白になりました。

ここは北海道。札幌。
庭木も凍るこーる君ち。





ほんの少し前までは秋だったのに
もう当たり前のように朝から晩まで
ストーブに火を入れています。




そんな少し前の秋の一番お天気のいい日に

愛犬と義妹と裏山を登りに行きました。

冬はスキー場になるその山は
ロープウェイ下まで車で行けるので
頂上まで歩いて1時間半。

お昼ご飯を食べてからでも
十分登って帰って来られますが

ここは頂上で美味しいおにぎりを食べたいと
朝から息子のお弁当とおにぎり用のご飯を炊きました♪


ごはんの色が違う

びっくり!

つや姫が真っ白ツヤツヤ
という事は知ってはいたけれど
普段使っている無洗米とこんなにも違うなんて…

もちろん、おにぎりにはつや姫を♪
息子のお弁当には無洗米を…



具は以前作っておいた鮭




生鮭にお酒を振って
軽くラップをしてチン

火が通ったら
ほぐして骨を取り
醤油とみりんで味を付け




こうして100均のシリコンカップに入れて
袋をかけて冷凍




凍ったら、ペロンと外して




このようにジップロックに入れて保存しています。


同じように、刻んで焼いた焼肉や、ツナマヨ、うなぎ等も。

こうしておけば、いつでも

ごはんがあれば、おにぎりが握れるのです。



今回使うのは、もちろん鮭♪




きっとつや姫にぴったり♪

実は、私も息子もマヨネーズが大好きなので
いつもは、ここに間違いなくマヨネーズを入れるのですが

味見を待つ息子共々
つや姫にマヨネーズはいらない。で異議なし!

ふっくら握って
塩を振って




これまた100均の
海苔の切り抜きパンチで
顔を切り抜き





可愛いおにぎりが完成!


さて、ここで味見をした息子。

「塩だけで食べたい」と

あの濃い味マヨラーの息子が!?


そんな、期待高まるおにぎりを持って

登りました。


紅葉のパッチワークを楽しみながら。・*


海と空の境界線に感動しながら。・*





運動不足がたたって
たかが1時間半の山道に
ヒーヒー言いながら

山頂で食べる

おにぎりを


ひたすら楽しみに。・*


楽しみに。・*




いたーだきますっ♡


ぅん!最高っ!!





食欲の秋、スポーツの秋を堪能して
さて、こーる君ちはぬくぬく冬籠りの準備をします。

こたつ、こたつが欲しい。こたつを作ろう。






(前の記事)「こーる君ちより。」始まるよ!vol.0

(記事一覧)季節毎のまとめ記事もご覧ください



美味しい白米・玄米の炊き方はHOW TO GOHANにイラスト付きで
まとめさせて頂いておりますのでご確認ください。
HOW TO GOHAN


自分にぴったりの普段使いの有機・特別栽培米(残留農薬0米)をお探しの方、
色々な品種お米を少量ずつお試しになりたい方、
内祝い・お祝い、お返し、御挨拶、御礼、プチギフトなど、お米ギフトをご利用の方は、

普段使い用の有機・特別栽培米
お米の食べ比べセット
カレーの壺付きお米食べ比べセット
バック付きお米食べ比べセット
お米の定期便(3・6ヶ月食べ比べ)
赤ちゃん体重米
小さいサイズのお米(2,3,6合)
大きいサイズのお米(3,5,10kg)

などなど、
各種商品をご準備しておりますので、ご用途に合わせてご利用下さいませ。  


<< | 2 / 12 PAGES | >>