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「フレンチ×普段ごはん」vol.10 おいしいお餅でほっこりタイム

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

今年もいよいよ残りわずかとなりました。
クリスマス、年末の仕事整理、大掃除、お正月の準備…などなど、あわただしい毎日をお過ごしのことと思います。

そんな気ぜわしい日々のなか、我が家にKITAKAMAKURASEIMAIJYOさんからとびきり美味しい「白芒(しろのげ)もち」が届き、しばしほっこりと幸せな気持ちになりました。

「白芒もち」は、米どころ米沢で江戸時代から守り続けられてきたもち米の原種。

無農薬・無化学肥料はもちろん土壌作りにもこだわり、膨大な手間暇をかけて育てられている希少な幻の米で、残念ながらいまではたった2軒の農家さんの自家用でしか作られていないそうです。


つけばつくほどおいしくなる白芒もちは、通常よりも1.5倍の時間をかけて餅つきをするのだそう。
こうして出来上がった“白切り餅”は、きめが細かく非常によく伸び、コシも強く本当に美味です。


もうひとつ、“玄米切り餅”は、まるで白米の餅のように伸びがよくてやわらか。固い玄米から作られる餅でこれほどもっちりとおいしいものは珍しいです。

それもそのはず、この玄米切り餅はじっくりと丸2晩も浸水させてから丁寧に炊き上げ、白切り餅と同様に時間をかけてつくのだとか。
深い味わいの栄養豊富なお餅です。


そんな極上のお餅は、昔ながらの焼き網で丁寧に焼き上げると、外側はパリッと、中はふっくらと仕上がってよりおいしさが増します。

この焼き網は、京都の老舗「辻和」のもの。目の細かい下網がガスの直火を和らげてくれるので、じんわりと火を通したい焼き餅に最適。
「辻和」は職人さんによる手作りの金物細工店で、私は手編みの豆腐すくいも愛用しています。


こうして上手に焼き上げたお餅は、定番の磯辺焼きなどでシンプルに食べるのが一番かもしれませんが、ここではほんのひと手間加えたおすすめの食べ方をご紹介します。


【焼き餅のバター醤油ソース】

表面をパリッと焼上げたお餅にコクのあるバター醤油ソースをたっぷりからめていただきます。
お餅だけでなく、いろどりの野菜も添えましょう。
甘じょっぱいバター醤油はお餅との相性抜群。また、どんな野菜もおいしく食べられる魔法のソースです。

バター醤油ソースの作り方は、醤油大さじ2杯、砂糖大さじ1杯をレンジで温め、砂糖が溶けたらひとかたまりのバター(10〜15g程度)を加え、余熱で溶かせば完成。バターが固まらない温度で供します。


【豚肉巻き餅の生姜焼き】

お餅を豚ロース薄切り肉で巻き、巻き終わりを下にして弱火のフライパンで焼きます。
豚肉に焼き色が付き、お餅がぷっくりと膨らんだら、同量の醤油とみりんをまわしかけ、砂糖少々とおろし生姜を加え、ツヤよく煮詰めて出来上がり。

お餅が大きい場合は、あらかじめお餅だけを軽く焼き、少しやわらかくしてから調理してください。
こんがり焼けた豚肉と甘辛いタレが弾力のあるお餅にマッチして、どなたにお出ししても喜ばれる一品です。

通常の生姜焼きと同様に、シャキシャキの千切りキャベツとともに供します。
これに味噌汁を添えるだけで立派なランチになりますよ。


【焼き餅のくるみだれ】

私の大好きなくるみを贅沢に使った絶品のたれ。まったりと濃厚な味わいが風味豊かな玄米餅にぴったりです。

このくるみだれ、いつも目分量で作ってしまいます。
まず、香ばしくなるまでローストしたくるみをすり鉢でペースト状になるまですり潰し、煮きりみりん(沸かしてアルコール分を飛ばしたみりん)を適量加え、必要に応じて水を少しずつ加えてお好みの濃度にのばします。仕上げに少量の味噌を加え、ほどよい塩味にととのえます。

味噌を多めにすれば食事向きに、煮きりみりんやハチミツを追加すればスイーツになります。
このくるみだれは、お蕎麦やお豆腐にかけてもおいしいのです。


お餅って、焼き網やトースターで焼くと網にこびりつきそうで心配…という方には、少量のEX.V.オリーブオイルを熱したフライパンでこんがりと焼くのがお勧めです。
この方法なら、焼いてふくれたお餅が破裂してしまっても大丈夫。お箸やお皿にくっつかないので調理が楽です。

EX.V.オリーブオイルで焼いたお餅は、通常の焼き餅と同様にあらゆる食べ方でおいしく召し上がれますが、あえて洋風にするなら、ポトフに加えてお雑煮風にするのはいかがでしょうか。
香り高いハーブやゆずの皮、お麩などで彩りよく飾れば、お正月のおもてなしにも最適です。


もう一品、ミネストローネスープに加えるショートパスタの代わりに、小さめサイズのオリーブオイル焼き餅を入れても美味です。
仕上げに、お餅と相性抜群のチーズをふりかけるのを忘れずに。


お餅は、まもなく迎えるお正月に欠かせない伝統食。
新たな年のスタートにワクワクしながら味わうお雑煮はいいものですね。

我が家のお雑煮は、夫の出身地にあわせた白味噌仕立てです。
神戸の夫の実家では、ゆでた丸餅、明石の焼き穴子、丸い形に切った野菜がお決まりです。やわらかいお餅にとろりと甘い汁が調和してとっても美味しいのです。

東京で生まれ育った私は、焼いた角餅、鶏肉、小松菜入りの醤油味のあっさりしたお雑煮にずっと慣れ親しんでいたので、関西の甘いお雑煮は斬新な味わいでした。

お雑煮は地域によっての違いとそれぞれのご家庭のこだわりも加わり、とても興味深いものです。
お餅が主役のバリエーション豊かなお雑煮の伝統文化、これからも大切に受け継いでいきたいですね。

なにかと慌ただしく体調をくずしやすいこの時期、おいしくて消化にもよいお餅で心も体もほっこり温めて、元気に新しい年を迎えましょう。


*お知らせ*
「ヌーボー・オリーブオイル講座」開催
この秋、南欧で収穫・搾油されたばかりの数種類のヌーボーオイルを堪能しながら、オリーブオイルについて深く楽しく学びます。
日時:1/12(木) 11:00〜14:00
内容:オリーブオイルの基礎知識、ヌーボーオイル3種類を含む5数種以上のオイルティスティング、オリーブオイルランチ&デザート付き
詳細はこちら


(前の記事)「フレンチ×普段ごはん」vol.9 ヌーボー・オリーブオイルの季節

(記事一覧)季節毎のまとめ記事もご覧ください



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「フレンチ×普段ごはん」vol.9 ヌーボー・オリーブオイルの季節

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

今回は、体によい油としてすっかりお馴染みのエキストラ・バージン・オリーブオイルのお話です。
この秋、イタリア・スペイン・南仏などの地域で収穫・搾油された新オイルは、日本にも徐々に到着し始めます。まさに今、エキストラ・バージン・オリーブオイルは旬の時期なんです。
太陽の光をたっぷりと浴びて育つオリビエ(オリーブの木)は、地中海沿岸地域のシンボルツリー。
初夏に小さな実を結ぶ緑色の未熟なオリーブの果実は、秋が近づくにつれ次第に紫色に染まり、完熟すると黒色に変化します。

そう、緑や黒のオリーブの実の色の違いは、品種ではなく熟度によるものなんです。 華奢な小枝のはざまに見え隠れする実の色の美しいグラデーションは、秋ならではの風景です。

さて、収穫したての実を搾って作られるエキストラ・バージン・オリーブオイルは、いわばオリーブの果実のフレッシュジュース。

他の植物油と違い精製されないので、実に含まれるポリフェノールやビタミン類など数多くの抗酸化成分がオイルの中にそのまま残るため、免疫力アップやアンチエイジング、病気の予防など、さまざまな健康・美容効果が期待できます。
そして、こうした栄養豊富なエキストラ・バージン・オリーブオイルは、まるで青草のようにフレッシュな風味で、口に含むとピリッとした辛みと心地よい苦味があり、そのまま飲めるほど美味しいものです。

ただし、加熱すると栄養分や風味が損なわれてしまうので、料理の仕上げに用いるのがお勧めです。
たとえば、調味料のひとつとして出来上がった料理にたっぷりまわしかけるなど、食卓でテーブルオイルとしてお使い下さい。
ふだん我が家は和食中心で、もっぱらごはんが主食ですが、エキストラ・バージン・オリーブオイルは毎日欠かさずとっています。
じつは、私は10年以上も風邪などで寝込んだことが無いのですが、それも抗酸化成分が豊富なエキストラ・バージン・オリーブオイルを継続的にとっているお陰かなと思います。

そこで、私の日々のオリーブオイル活用法をいくつかご紹介します。 簡単すぎて料理とはいえないものばかりです。

【味噌汁+オリーブオイル】 お椀に盛ったあと、オリーブオイルをまわしかけます。
どんな具材にもマッチしますが、とくに合うのがあさりの味噌汁。 ニンニクをほんの少し効かせると、あさりのパスタ“ボンゴレ”のような味わいになりとっても美味しいのです。

【生・温野菜+オリーブオイル】 味つけは天然塩のみ。バルサミコや米酢などで酸味を足すこともあります。
ちなみに、我が家の冷蔵庫には市販のドレッシングはひとつもありません。上質なエキストラ・バージン・オリーブオイル・天然塩・お気に入りの酢があれば、野菜を充分においしく食べられるからです。

【お豆腐+オリーブオイル】 おかか&醤油などの定番冷や奴に、エキストラ・バージン・オリーブオイルはよく合います。強い醤油の味をまろやかにし、豆腐の旨みを引き出してくれます。
寒い時期には、絹豆腐に濃厚な豆乳をかけてレンジで軽く温め、エキストラ・バージン・オリーブオイルと塩をかけた温奴が定番です。

【揚げ物+オリーブオイル】 ちょっと贅沢ですが、オリーブオイルで揚げるとカラリと軽い衣に仕上がります。 揚げ色はつき難いのですが、食後に胃がもたれないのがうれしいです。

そして、私のイチオシ 【ごはん+オリーブオイル】 あつあつのごはんにエキストラ・バージン・オリーブオイルをたっぷりかけて、フレーク状の天然塩をぱらり。私の一番好きなシンプルな食べ方です。
風味豊かな玄米がお勧めですが、炊きたての白ごはんでも美味です。
佃煮をのせたごはんに。甘辛い佃煮がまろやかになり、ご飯によく馴染みます。
卵かけごはんに。より濃厚でまったりした味わいになります。
納豆ごはんとの相性も抜群。私はおいしい納豆には添付のタレはつけず、エキストラ・バージン・オリーブオイルと塩だけで食べたりします。

今回、オリーブオイルと合わせたお米は、美味しい日本米のルーツとされる「亀の尾」。 「ササニシキ」や「さわのはな」と同じく、あっさりした飽きのこない味でありながら、噛むほどに深いうまみを感じるしみじみ美味しいお米です。
粘りが少なめのごはんに、とろりと濃厚なオリーブオイルがよく絡みます。

最後に、【スイーツ+オリーブオイル】 バニラアイスクリームに。抹茶やレモンフレーバーにもマッチ。 冷たさ・甘さが和らぎ、よりなめらかな口当りになります。
バターの代わりにオリーブオイルを使った焼き菓子も絶品です。
この時期限定の絞りたて初物オイル“オリーブオイル・ヌーボー”は、エメラルドグリーンに近い鮮やかな緑色です。
その見ため通り、味わいもとびきりフレッシュで栄養成分も豊富。まさに新鮮なオリーブのジュースですね。 美味しくて健康によいエキストラ・バージン・オリーブオイル、みなさまも普段のお食事にぜひご活用下さい。

*お知らせ*
「ヌーボー・オリーブオイル講座」開催
この秋、南欧で収穫・搾油されたばかりの数種類のヌーボーオイルを堪能しながら、オリーブオイルについて深く楽しく学びます。
日時:1/12(木) 11:00〜14:00
内容:オリーブオイルの基礎知識、ヌーボーオイル3種類を含む5数種以上のオイルティスティング、オリーブオイルランチ&デザート付き
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(前の記事)お弁当にミニミニハッシュドポテト

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自分にぴったりの普段使いの有機・特別栽培米(残留農薬0米)をお探しの方、
色々な品種お米を少量ずつお試しになりたい方、
内祝い・お祝い、お返し、御挨拶、御礼、プチギフトなど、お米ギフトをご利用の方は、

普段使い用の有機・特別栽培米
お米の食べ比べセット
カレーの壺付きお米食べ比べセット
バック付きお米食べ比べセット
お米の定期便(3・6ヶ月食べ比べ)
赤ちゃん体重米
小さいサイズのお米(2,3,6合)
大きいサイズのお米(3,5,10kg)

などなど、
各種商品をご準備しておりますので、ご用途に合わせてご利用下さいませ。  

「フレンチ×普段ごはん」vol.8 新米をシンプルに楽しむ

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

待ちに待った新米のシーズン!
2016年度に収穫されたばかりの、ミルク色の新米が届きました。

ふだん我が家は玄米食ですが、毎年最初に食べる新米は、甘みをストレートに楽しめる白米と決めています。
KITAKAMAKURASEIMAIJYOのお米は、注文を受けてから精米して直ぐに配送されるのでツヤツヤ・ピカピカ。
炊き上げるととびきりふっくらとみずみずしく、この時期最高の美味ですね。


さて、初物の新米はそのままシンプルに味わうのがいちばんです。
今年初の記念すべき新米ごはんは、最近すっかりハマっている“削りたておかか”をたっぷりかけていただきます。
木の樽でじっくり熟成させた、伝統製法の丸大豆醤油をほんの少し垂らして。
ふわふわのおかか・こうばしい醤油・甘いご飯。素朴だけどしみじみおいしい組み合せです。


こちらが、我が家のキッチンに昨年仲間入りした削り器。
刃が危ないし、いちいち削るのは面倒かな...と長年買うのをためらっていましたが、子供の頃に母が毎日削ってくれたおかかの味が忘れられずにとうとう購入。いまでは普段の料理に欠かせない道具になりました。

この削り器、使い慣れると意外に手間入らずで、ちゃちゃっと削れば1分間も経たないうちに手のひらいっぱいの量のおかかが出来上がり。うまく削れず粉々になっても、それはそれでおいしいのです。
使い終わった削り器は水洗い厳禁。お手入れは、刃の部分や木箱に付いた削りカスをハケでササッと払うだけで完了です。

2杯目の新米ごはんは、自家製“ちりめん山椒風”とともに。
こちらは我が家の定番ごはんの友で、とっても簡単に手作りできます。

作り方は、ちりめん50gを熱湯でさっと洗って小鍋に入れ、ひたひたの日本酒を100ccほど注ぎ、醤油・みりん各小さじ2〜3杯ほど加え、ヘラで混ぜながら中火で8〜10分煮詰めるだけ。
仕上げに粉山椒やゴマを加えてお好みの風味にします。おにぎりの具にも重宝しますよ。

熱々のごはんにちりめんをたっぷりのせて、さらにフレッシュなエキストラ・バージン・オリーブオイルをかけて食べるのが気に入っています。


ここまですっかり「和風ごはん」の記事なので、最後に、白いごはんに合うおいしいフレンチ素材をご紹介します。
私のイチオシは「La Cantine(ラ・カンテーヌ)」のスモーク風味のオイルサーディン

「La Cantine」の魚のオイル漬けシリーズは、まるでフランス製の陶器のようなお洒落な容器入りで、キッチンに置いておくだけで気分が上がります。

もちろん、可愛い見ためだけでなく中身も秀逸。
グリーンのラベルの「La Cantine スモークサーディン」は、程よいスモーク風味で、漬け油には上質なエキストラ・バージン・オリーブオイルが使われています。
そのまま食べても美味しく、漬け油ごと安心して料理に活用出来るすぐれものなんです。

お勧めの食べ方は、火を使わず数分で作れる「スモークサーディン丼」。
まず、サーディンの漬け油(1缶につき約大さじ2杯とれる)を器に移し入れ、醤油、バルサミコ酢各大さじ1杯を混ぜ、“醤油バルサミコソース”を作ります。
炊きたての新米ごはんに、缶から取り出したサーディンをのせ、上記のソースを適量かければ、和洋折衷の「スモークサーディン丼」の完成。

薬味として、今回はオニオンスライス、針しょうが、ハーブを添えました。 大葉の千切りや青ネギを刻んだ物をたっぷり添えるのもおすすめです。
まろやかな酸味のバルサミコ酢を加えることで、油っぽさや魚臭さがまったく感じられず、白いごはんともマッチしてなんともいえない美味しさです。

そして、この“醤油バルサミコソース”は、ドレッシングにも変身します。
彩り野菜にサーディンをトッピングしてソースをかければ、ボリューム満点の「スモークサーディンサラダ」の出来上がり。
醤油入りのソースなので、ごはんにもよく合うサラダです。

食欲の秋、そして新米の季節、みなさんもおいしいごはんを大いに満喫してくださいね。

【12月の1day 講座のおしらせ】
「クリスマスのヘルシーフレンチレッスン」開催

*日時:12/15(木)11〜14時 
*場所:クリナップ・キッチンタウン東京(新宿ショールーム)
*メニュー詳細・お申込はこちら


(前の記事)新米でHappy Birthday!のローストビーフ丼

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「フレンチ×普段ごはん」vol.7 旨みたっぷりきのこ料理

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

秋風が心地よい季節になりました。
この時期に食べたくなる美味のひとつが「きのこ」。

低カロリーで食物繊維やビタミン類、旨み成分が豊富なきのこは、料理に加えると風味豊かになり秋を感じる一品になります。
食欲が増す秋、ヘルシーなきのこ料理なら安心してたっぷり楽しめますね。

きのこ本来の美味しさを堪能するなら、シンプルなきのこソテーがおすすめです。
作り方はごく簡単ですが、下処理や火加減によってベタッと水っぽくなりがちで、コツを押さえないと上手に作るのは意外と難しいものです。

そこで今回は、我が家の定番 「きのこのガーリックソテー」をご紹介します。
今回使用するのは、椎茸、舞茸、エリンギ、マッシュルーム、しめじ。

まずは下処理。きのこは水洗いしません。 洗うと水をたっぷり吸って、調理中に水分が出て水っぽい仕上がりになってしまいます。
汚れは刷毛やペーパータオルで優しく払い落としましょう。

これを食べやすい大きさに切るか裂いて、オリーブオイルを熱したフライパンで炒めます。
火加減は強め。フライパン全体にきのこを広げ、余分な水分を飛ばすように加熱します。

きのこがしんなりしたら、ニンニクのみじん切り、あれば松の実を加え、きのこに香ばしい焼き色がつくまでさらに強火でソテーします。
塩、こしょうで味をととのえたら火を止め、刻んだパセリを加えて完成です。

もうひとつ、たっぷりの量のきのこで作る「シャンピニオン・デュクセル」をご紹介します。
これはフランスの定番ペーストのひとつで、刻んだきのこをじっくり炒めて水分を飛ばしたもの。
きのこそのものよりも旨みが濃厚で、ソースに用いたり、料理に加えて味に深みを出したりします。

本来のシャンピニオン・デュクセルは、フランスで一番親しまれているきのこ、シャンピニオン(=マッシュルーム)を用いますが、他のきのこでも代用できます。 椎茸や舞茸など、味と色が濃いものが向いています。

さて、シャンピニオン・デュクセルの作り方です。
マッシュルーム・椎茸・舞茸をそれぞれ1パックずつ + 玉ねぎ1/4個 + お好みでニンニク少々。 出来上がると少量になるので、一度にたくさん作るのがお勧めです。

これらをすべてみじん切りにして(フードプロセッサーを使うと便利)、オリーブオイルを熱した中火〜弱火のフライパンで15〜20分ほどじっくり炒めます。

料理のベースに利用するため、塩などの味付けは不要です。
かさがぐっと減り、水分がほぼ無くなれば、きのこの旨みが凝縮された濃厚なペーストの完成です。

ジッパー付きビニール袋に入れ、薄く広げて冷凍すれば、いつでも好きな分量を使えて便利。常備しておくと料理の幅が広がり重宝します。

では、シャンピニオン・デュクセルの使い方の一例をご紹介します。
リゾットや炒飯の仕上げに加えたり、白飯に混ぜて即席混ぜご飯にしたり。

温めた生クリームや豆乳でのばして魚や肉料理のソースにしたり、マヨネーズを混ぜてサラダにトッピングしたり。

少量の醤油とみりんを加えてさっと煮詰めれば、ご飯のお供にもなります。おにぎりの具にもおすすめです。

きのこがたくさん手に入ったら、ぜひお試し下さいね。
実りの秋、栄養豊富で低カロリー、旨みたっぷりのきのこ料理を大いに楽しみましょう。




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「フレンチ×普段ごはん」vol.6 南仏風にんにく料理

こんにちは。
「フランス家庭料理教室アン・プチ・プ」の神崎則子です。

夏休みも終盤になりました。
連日の暑さでバテ気味のときは、疲労回復・体力増進効果がある「にんにく」を料理に取り入れてはいかがでしょうか。

南仏風にんにく料理なら、同時にビタミン豊富な野菜もたっぷりとれてお勧めです。
南仏料理といえば、カラフルな野菜やオリーブオイル、ハーブを使ったものを連想しますが、じつはにんにくも南仏の人々にとって重要な食材です。
それもそのはず、フランスでは、にんにくは“プロヴァンスのバニラ”と呼ばれているんです。
バニラの甘い香りがお菓子に欠かせないように、たまらなく食欲をそそるにんにくの香りは、まさに南仏料理に必須のものです。

マルシェのにんにく売り場でとりわけ目を引くのは、淡いピンク色の薄皮に包まれた、フランス南西部産の“アイユ・ローズ”という高級品です。
この品種は非常に香りが高く、辛みが強い中国産とまろやかな日本産のちょうど中間のような味わい。生のままでも 加熱した調理にも向きます。

数年前、南仏を旅した際に知り合った地元のマダムから、南仏産のにんにくをふんだんに使った家庭料理を教えてもらいました。
家族が大好きだという、名前もないその料理は、骨付きの肉・丸ごとのにんにく・野菜・ハープを鍋に入れ、オリーブオイルをたっぷり注いで蓋をして煮るだけ。味付けは塩、こしょうのみ....という、じつに簡単なもの。

そういえば、フランスの肉屋やマルシェでは、大きな骨付き肉や塊肉がずらりと並んで圧巻でした。
日本では、丸鶏や塊肉といえば特別な日の料理というイメージですが、フランスの家庭では日常的にシンプルなローストや煮込みにされるんですね。

南仏在住の料理好きマダムが、ゆっくりと易しいフランス語で教えてくれたシンプルなレシピは、書き留めるだけでおいしさがリアルに伝わってきました。

帰国後、さっそく私が再現したのは、身近な鶏手羽元と青森産にんにくを丸ごと使った「南仏風、鶏とにんにくのオリーブオイル煮込み」。
鶏の手羽元、皮付きのにんにく、じゃがいも、玉ねぎ、ハーブを鍋に入れ、上からオリーブオイルをたっぷりと振りかけ、ふたをして弱火で1時間ほどコトコト煮込むだけ。

味付けは鶏と野菜に塩、こしょうを丁寧にまぶすだけで、あとは火にかけた鍋の中をときどきチェックすればOKです。
にんにくとハーブの香りが移ったジューシィな鶏肉と、とろけるほど柔らかく・ねっとりした食感のにんにくと野菜が絶品です。

最後にマダムから「鍋にたっぷり残った煮汁をパンに付けて食べるのも忘れないでね」ってアドバイスを頂きましたが、この煮汁は意外なほど炊きたての玄米や白いご飯に合うんです。
鶏や野菜の旨みが凝縮されたにんにく風味の煮汁を、ごはんにたっぷり絡めて食べると最高です。
 
もうひとつ、私が普段よく作るのは、南仏名物のにんにくアンチョビソース「アンショワード」。
野菜などにディップして食べるほか、パスタや魚料理のソースとしても重宝します。

作り方は、にんにく1〜2片とアンチョビ5〜6枚をすり潰し、オリーブオイル約大さじ2杯を少しずつ加えてお好みの濃度に調整するだけ。
イタリアの「バーニャカウダ」と見ためも食べ方も似ていますが、こちらの方がとても簡単に作れます。

このアンショワードに、隠し味としてワンスプーンの味噌を加えるとより旨みが複雑になり、和食にもマッチします。
お好みで刻んだ大葉や生姜、ゴマなどを加えれば、ごはんがすすむ練り味噌風の一品になります。

ところで、むき難いにんにくの薄皮は、50〜60℃の湯にしばらく浸しておくと皮がふやけてスルッときれいに外れますよ。
こちらもぜひお試し下さい。

ごはんと相性抜群の食欲そそる南仏風にんにく料理で、今年の猛暑を乗り切りましょう。

*講座のおしらせ*
「初秋の簡単ヘルシーフレンチレッスン」開催
日時:9/6(火)11〜14時 場所:クリナップ・キッチンタウン東京(新宿ショールーム)
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